万が一被災したときの対処法
どれだけ対策をしていても、台風による被害を完全に防ぐことは困難です。ここでは、万が一、車が浸水したり破損したりした場合の対処法を解説します。
▽運転中に浸水が起こった場合
運転中に車が浸水した場合は、安全な場所まで移動する場合を除き、無理に走行を続けないようにしましょう。安全な場所に停止したら、速やかにロードサービスを呼んでください。
また、車は浸水によって、火災や感電が起こる可能性があります。ハザードランプで周囲に緊急性を伝えたうえで、速やかに車外に出てください。ドアが開かない場合は、脱出ハンマーなどを使って窓から脱出してください。
▽台風後に車両の浸水・破損があった場合
台風後、車両に浸水の形跡を見つけた場合や車体の損傷がある場合は、車を動かさず、JAFや保険会社に連絡しましょう。
この際、不用意に車のエンジンをかけてはいけません。エンジンや電装系の故障を悪化させる可能性があるためです。
なお、自動車保険で車両保険を付けているのであれば、保険会社に連絡したほうがスムーズです。
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