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支払総額は150万円以下…軽自動車やコンパクトカー、小さめSUVが現実的!? 「新社会人」におすすめの車10選 ローン上限と維持費も確認

村田 創(norico by ガリバー) 村田 創(norico by ガリバー)

車を安く買うためのポイントは?

車の費用で最も大きな割合を占めるのは購入費用です。少しでも支払総額を抑えるうえでは、以下の4つのポイントを押さえましょう。

・複数の車を検討する
・1~3月や9月の登録を狙う
・諸費用を節約する
・中古車から選ぶ

▽複数の車を検討する

複数の車を比較すれば、冷静に「どれが安いのか」を検討でき、かつ商談でも価格交渉に使える可能性があります。

どの車にも、必ずライバル車種が存在します。ライバル車種は価格も近いことが多いので、装備や燃費も含めて「安い車」を判断するのがおすすめです。また、商談時に「この2つで迷っている」と伝えれば、値引きを検討してもらえるかもしれません。

中古車でも、条件の近い車を比較して「どちらが得か」と聞いたり、複数のお店で相談したりすれば、少しでも安く買える可能性が高まります。

▽1~3月や9月の登録を狙う

1~3月や9月は、自動車業界の決算/半期決算期です。この時期は少しでも売上を伸ばすため、ディーラーも中古車販売店も普段以上に力を入れて営業しています。

ただし、決算の売上にカウントされるのは「3月/9月末までに登録手続きを済ませた車」です。特に、新車では発注から登録までに数カ月かかることも多いので、早めに商談に臨みましょう。

中古車は、一般的な納期が2週間~1カ月程度なので、2月後半~3月初旬に契約すれば間に合うことが多いです。

▽諸費用を節約する

車両価格の値引きが望めない場合でも、以下のような選択で諸費用を抑えられる可能性があります。

・車庫証明書(登録時の必要書類)を自分で用意する
・納車時は自分でお店まで取りに行く
・納車前の洗車やクリーニングサービスを断る

車庫証明書はお店が代行で取得してくれることが多いですが、自分で取得すれば代行手数料を抑えられます。平日の日中に警察署へ行く必要がありますが、個人でも簡単に取得できるので、検討してみましょう。

【関連記事】自分で取得できる!車庫証明の必要書類と書き方、申請の手順

▽中古車から選ぶ

車両価格を抑えるうえで非常に効果的なのが、中古車の購入です。近年の新車は装備が充実しており、その分だけ価格も上がっています。中古車なら、予算に合う車を選びやすいです。

中古というと「何となく心配」と考える人もいますが、現在の車は丈夫で、きちんと整備すれば十数年乗れるのが一般的です。また、状態の良さにこだわりたい場合も、登録のみ行って実際の走行に使われていない「登録済み未使用車」という選択肢もあります。さらに、中古車には「新車より気を使わなくていい」といったメリットもあります。

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新社会人が抱きやすい車の疑問

ここでは、新社会人の方に多い車の疑問について、一つずつ丁寧に解説します。

▽Q.新社会人で車を買う人は多い?

近年は、若年層で車を購入する人の割合が減っており、一般社団法人日本自動車工業会の「2023年度乗用車市場動向調査」によれば、若年層(20代)で車の購入以降がある人の割合は3割強でした。ただし、大学の在学期間中や新社会人になるのを機に車を購入する人も少なくありません。

※参考:一般社団法人日本自動車工業会「2023年度乗用車市場動向調査」

▽Q.車は買ったほうがいい?借りたらいい?

車の利用方法は、大きく分けると以下のように3つの選択肢があります。

・カーシェアリングやカーリース(使うときだけ借りる)
・カーリースやサブスクリプション(一定期間借りる)
・購入(自分の車として購入する)

車の使用頻度が少ない、あるいは数年しか使う予定がない場合は「借りる」系のサービスで構いません。ただし、こうしたサービスは車の使い方を制限しているのが一般的です。好きなように物を置き、好きなだけ走りたいなら、購入がおすすめです。

▽Q.手取り20万円でも車は買える?

手取り20万円でも、少し長めのローンなどを利用することで車の購入が可能です。ただし、車の維持費とローン返済が重なると毎月の出費も少なくないので、しっかり家計管理をしましょう。

【関連記事】手取り20万円でも車を所有できる?月額シミュレーション

▽Q.車はローン購入と現金払いのどっちが多い?

車の購入者全体では、ローンより現金一括で購入する方が多いです。しかし、20代に関しては自動車ローンを利用する方が多いといわれています。

ただし、ローンには審査があり、通過しなければお金を借りられません。また、ローン購入では利息も払う必要があり、車の総購入費用は現金払いより高くなります。

【関連記事】 月々いくら?何回払い?自動車ローンのシミュレーション

▽Q.車の維持費はどれくらいかかる?

車の維持費には、燃料代や税金(自動車税や自動車重量税)、保険料(自賠責保険や任意保険)、車検費用、駐車場代など幅広いものが含まれます。

これらを合わせると、年間の維持費は30万円~40万円ほどが一般的です。1カ月に換算しても、概ね2万円以上かかることが多いです。

なお、軽自動車は基本的に各種税金が一律で、普通車と比べて少額です。

【関連記事】年間・月々で維持費はいくら必要?車種ごとの維持費の目安

▽Q.車はいつまでに買うべき?

春の新生活から車を使いたいのであれば、できれば1~2月、どれだけ遅くても3月上旬には契約することをおすすめします。

車は契約から購入まで一定期間かかります。新車の納期は1~3カ月が一般的で、より長いケースも多いです。一方、中古車の納期は2週間~1カ月が目安です。

まずは幅広く選択肢のチェックを

車は大きな買い物だからこそ、後悔したくないもの。まずは自分の予算に合う範囲でどのような選択肢があるのか、新車も中古車も幅広く見てみましょう。

「どんな車があるか知りたい」という方は、以下の記事も参考にしてください。

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【監修】中古車のガリバーが運営・クルマのギモンにこたえるサイト「norico」編集長・村田創

中古車のガリバーに勤務して20年以上のベテランが車の知識をわかりやすく解説します。車のことは、多くのメーカーを横断して取り扱うガリバーにぜひ聞いてください。「車ってたのしい!」を感じてほしいと思っています!

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