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支払総額は150万円以下…軽自動車やコンパクトカー、小さめSUVが現実的!? 「新社会人」におすすめの車10選 ローン上限と維持費も確認

村田 創(norico by ガリバー) 村田 創(norico by ガリバー)

新社会人におすすめの車10選

ここでは、価格やサイズ、安全性、燃費、デザイン性等を踏まえた新社会人におすすめの新車・中古車10車種を紹介します。

▽【新車】ダイハツ「ミライース」

・新車時価格:99.2万円~
・中古車相場:5万円〜115.1万円
・種類:軽自動車

とにかくコスト重視の人におすすめなのが、ミライースです。2026年1月末時点で唯一新車時価格100万円以下のモデルを用意しています。

造りはシンプルですが、助手席前に小物を置けるワイドな収納スペースを用意するなど、利便性も考えられています。ガソリン車のみの設定ですが、小さいボディで燃費性能も優れ、最高燃費は25.0km/L(WLTCモード)です。

※ミライースのOEM車であるトヨタ「ピクシスエポック」は、ミライースと同価格で販売されています

ミライースの中古車を見てみる

▽【新車】スズキ「アルト」

・新車時価格:119.8万円~
・中古車相場:5万円〜169.9万円
・種類:軽自動車

アルトはミライースのライバルで、カクカクしたボディが愛らしい軽自動車です。ミライースより安全装備が充実しており、車線をはみ出した際にハンドル操作を支援する機能(車線逸脱抑制機能)が標準装備されています。また、燃費のいいマイルドハイブリッド車もあります。

ただし、車両価格はミライースより高いです。ガソリン車の下位グレードで比較すると、燃費性能もミライースとほとんど変わりません。

アルトの中古車を見てみる

▽【新車】ダイハツ「ムーヴ」

・新車時価格:135.8万円~
・中古車相場:5万円〜222.4万円
・種類:軽自動車

現行モデルのムーヴは2025年にフルモデルチェンジしたばかり。洗練されたデザインで全車スライドドア搭載となり、人気を集めています。また、全高が高く室内も広いです。

ただし、新車時価格140万円を下回るのは廉価グレード「L」のみ。このモデルはスライドドアが両側とも手動なので、注意が必要です。電動のスライドドアを求めるのであれば、中古の「ムーヴキャンバス」や「N-BOX」などをおすすめします。

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▽【中古車】スズキ「ラパン」

・新車時価格:154.2万円~
・中古車相場:5万円〜199.8万円
・種類:軽自動車

軽自動車の中でもデザイン性の高さで人気のあるラパン。内装に木目調の素材を採用するなど、可愛さや上品さにとことんこだわった一台です。

新車では150万円を若干オーバーしてしまいますが、中古車では支払総額100万円前後の車両も多く出回っています。人気の高い車だからこそ流通台数が多く、ボディカラーの選択肢も豊富です。現行モデルは2015年登場のロングセラーなので、少し古い年式の車両を買っても古臭さを感じません。

ラパンの中古車を見てみる

▽【中古車】スズキ「ハスラー」

・新車時価格:151.8万円~
・中古車相場:5万円〜217.2万円
・種類:軽自動車(SUV)

カッコ可愛い見た目と実用性・走行性能の高さで人気なのが、ハスラーです。ハスラーは初代から大ヒットした車種で、中古車市場でも流通量が非常に多いです。そのため、自分好みの色やグレードを選びやすくなっています。

2020年にフルモデルチェンジしていますが、2代目は2019年まで販売されていた初代のキープコンセプト。そのため、初代を選んでも古臭さを感じません。初代は支払総額100万円前後で、現行モデルも2020年式であれば120万円前後で流通しているものが多いです。

ハスラーの中古車を見てみる

▽【中古車】ホンダ「N-BOX」

・新車時価格:173.9万円~
・中古車相場:5万円〜216.8万円
・種類:軽自動車

N-BOXも長年非常に人気が高く、中古車市場でも流通量が多いです。プレーンな印象のデザインは性別・年代問わず使いやすく、実用性も抜群です。

N-BOXは2023年秋に現行モデル(3代目)にフルモデルチェンジしており、現在は2代目の2021年式~2022年式が支払総額120万円前後で多く流通しています。まだ2代目はあちこちで見かけるので古臭さを感じることがなく、かつ完成度の高いモデルなので満足度が高いでしょう。

N-BOXの中古車を見てみる

▽【中古車】トヨタ「ヤリス」

・新車時価格:165.8万円~
・中古車相場:69万円〜279.9万円
・種類:コンパクトカー

ヤリスは2020年にヴィッツの後継モデルとして登場したコンパクトカーです。軽くキビキビ走る車で、ハイブリッド車に関しては国産車No.1の燃費性能を誇ります(2026年1月末時点)。予算に余裕があれば、ガソリン車の廉価グレードが新車でも手に入ります。

支払総額150万円以下で買えるのは基本的にガソリン車ですが、廉価グレードの「X」なら予算100万円~120万円でも購入可能です。新しい車なので安全装備も整っており、安心の選択肢といえます。

ヤリスの中古車を見てみる

▽【中古車】日産「ノート」

・新車時価格:232.9万円~
・中古車相場:5万円〜350万円
・種類:コンパクトカー

ノートは日産の人気コンパクトカーであり、洗練されたデザインが魅力です。先代モデル(2代目)が大ヒットし、中古車市場で安価な車両が数多く流通しています。ヤリスやアクア、後述のスイフトより後席にも余裕がある車です。

おすすめは、少し古くても走行距離が長すぎない2代目(~2020年11月)モデルです。e-POWER(ハイブリッド)車でも、支払総額100万円前後の車両が多くあります。ただし、走行距離やバッテリーの状態はよく確認しましょう。

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▽【中古車】スズキ「スイフト」

・新車時価格:172.7万円~
・中古車相場:5万円〜261.6万円
・種類:コンパクトカー

1~2人で軽快な走りを楽しみたいのであれば、スイフトがおすすめです。サイズはかなりコンパクトですが、コンパクトカーの中ではデザイン性も高く、アクティブな印象に仕上がっています。

2023年にフルモデルチェンジし現在は5代目となっていますが、中古車市場では型落ちした4代目が多く流通しています。支払総額100万円~120万円の車も多いので、ちょっとした街乗りに使う場合におすすめします。

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▽【中古車】マツダ「CX-3」

・新車時価格:270.5万円~
・中古車相場:45.7万円〜317.9万円
・種類:SUV

SUVは全体的に新しいモデルが多く、実はコンパクトSUVでも支払総額150万円以下で手に入る車は少ないです。しかし、CX-3は120万円~150万円の車両も多く流通しています。

CX-3の全長は4300mm弱でコンパクトカーより一回り大きいですが、座面が高い分だけ見晴らしがよく、決して運転しにくい車ではありません。また、マツダならではの「魂動デザイン」で低年式の車両でも古臭さを感じさせず、若い方でも乗りやすいです。

CX-3の中古車を見てみる

▽Q.新車と中古車、どっちにするべき?

新車と中古車は、それぞれ異なるメリットがあります。新車は自分でグレードや色、オプションを決めて注文でき、自分が初めてのオーナーになれることがメリットです。また、安全装備なども新しい傾向があります。

一方、中古車は幅広い予算・選択肢から車を選ぶことができ、納期も2週間~1カ月程度と短いです。そのため、お金や新生活の準備時間に余裕がない新社会人にも適しています。また、万が一車体を擦るなどしても新車より気にしなくて済むといったメリットもあります。

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