救急隊員が家に駆けつけたとき、玄関に置かれた靴の置き方にまで意味があることをご存じでしょうか。つい気を利かせて並べてしまいがちな靴ですが、そのちょっとした行動が救急活動に影響を及ぼす恐れがあるのだそうです。大阪府の交野市消防本部のインスタグラム(@katano.firedept.osaka)では、「患者搬送をスムーズに行うため」として、「救急隊員の靴の配置」についての動画を投稿しており、再生回数が247万回を超えるなど、大きな反響を呼んでいます
救急の現場―実は触らないでほしい「玄関の靴」
救急隊員は、靴を脱いで室内に入る際、患者搬送をスムーズにできるように履きやすいように靴を配置しているとのこと。家族の方が気を遣われて靴を綺麗に並べてくれることがあるそうなのですが、靴が入れ替わったりスペースが空いていないと履きにくくなってしまうといいます。救急隊員の方たちは、基本的に担架に患者さんを乗せて搬送し始めると、ストレッチャーに患者さんを移すまで手を離すことができません。そのため、靴の配置はそのままでお願いします、と伝えています。
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▽出典
・交野市消防本部(大阪府)インスタグラム「救急あるある」
https://www.instagram.com/p/DQJWXNvkdiP/