塚地武雅、ドラマで2つの悲願かなう 「アクション&ラブ」シーン

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「死神」のポーズを見せる塚地武雅=大阪市・カンテレ
「死神」のポーズを見せる塚地武雅=大阪市・カンテレ

 お笑いコンビ・ドランクドラゴンのメンバーで、俳優としても活躍する塚地武雅(47)が、出演中のカンテレのドラマ「死亡フラグが立ちました!」(木曜24・25、関西ローカル)について語った。

 「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した七尾与史の人気ミステリー小説をドラマ化。24時間以内にターゲットを殺害する殺し屋「死神」の正体を暴くフリーライターを主演の小関裕太(24)が演じ、塚地は先輩役を務めている。

 東大卒の敏腕トレーダーでケンカも強く、女性にモテモテというまさかの役回り。「こんなありがたい役はない。ドラマの撮影中、どんなに女性といちゃいちゃしてても許される世界ですから…」。この作品で塚地は、俳優としての悲願だったアクションシーンとラブシーンに挑戦した。

 香港の俳優サモ・ハン・キンポーにあこがれる塚地は、殺陣(たて)に臨んだ。「アクションが好きで、待ちに待ってた役。やりたかったことのひとつ」と笑顔。当初乱闘シーンは吹き替えの予定だったが、アクション志向を聞いた監督が代役なしを決断した。

 4~5年前からキックボクシングのジムに通う塚地は、168センチ、88キロの巨漢とは思えぬ動き。「よけて、蹴って。夏場の撮影だったので、場面によっては、ごそっとやせている時があるかもしれない」と心酔する〝デブゴン〟に一歩近づいた。

 俳優生活初となったラブシーンも振り返る。撮影は3~4時間にも及び「女優が役に入られて不思議な気分だったが、上に乗られて腰をずっと振られて、腰をいわし(痛め)ました。思ったよりもあまりいいものではなかった」と苦笑する。

 地元大阪でのドラマ出演に、塚地の思い入れも深い。ミステリー作品のドラマ化ながら、コメディー要素もたっぷり。「コメディーとミステリーって合わせにくいものだと思うんですけど、謎解きも楽しめて笑えるドラマ。深夜に笑って、そのまま寝てください」と呼びかけた。

(まいどなニュース/デイリースポーツ・杉田 康人)

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