後悔しない低燃費SUVの選び方
SUVは、今や非常に人気の高いボディタイプですが、選び方を間違えると後悔することも。ここでは、自分に合った低燃費SUVを選ぶポイントを4つご紹介します。
▽ポイント(1)サイズ
車はサイズによって運転のしやすさが変わり、特に日本は狭い道も多いので、サイズ選択に注意が必要です。複数人で共有する場合は、全員が運転できる大きさを選びましょう。
また、SUVは基本的に4~5人以下での利用に適しています。3列シートSUVもありますが、SUVの3列目は基本的に狭いので、常時3列目を使う場合はCX-80のような居住性重視の大型モデルをおすすめします。
▽ポイント(2)パワートレイン
ここでは、特にガソリンとハイブリッドについて解説します。
ハイブリッド車はガソリン車より低燃費ですが、車両価格も数十万円高いです。いくら燃費が良くても、走行距離が短ければ車両価格の差を埋められません。
だからこそ、車の総コストを抑えるうえでは「年間何キロ走って、何年乗るか」を踏まえてパワートレインを選ぶことが重要です。目安として、年間8000~1万キロ以上走る場合にハイブリッド車をおすすめします。
▽ポイント(3)駆動方式
車の駆動方式も、車両価格や燃費を分けるポイントです。タイヤ2つだけに動力を伝える2WD車は車両価格が安く、燃費も良いですが、走行安定性や悪路走破性は4WD車より劣ります。
基本的に市街地走行が中心で、雪道の走行もない場合は2WD車を選べば良いでしょう。一方、アウトドアで悪路を走る場合や坂道・雪道の走行が多い場合は、事故のリスクを考え4WD車をおすすめします。
▽ポイント(4)車両価格と維持費
車両価格も維持費も、一般にはサイズの小さい車ほど安い傾向があります。そのため、車の総コストを抑えたいのであれば、普段使いに困らない程度でサイズが小さい車を選ぶのがおすすめです。燃費も、基本的にはサイズの小さい車の方が良いです。
ただし、家族構成などを踏まえて大きめのSUVが欲しい場合は、車の購入価格だけでも抑えるようにしましょう。
中古で安く買えないかもチェック!
燃費性能は維持費に大きく関わる部分なので、予算と欲しいサイズ感の車種の中で、できるだけ低燃費の車を買うと良いでしょう。
ただし、車の費用で最も大きな割合を占めるのは車両価格です。車両価格を抑えれば、燃費以上の節約効果を得られる可能性もあります。特に、ハイブリッド車は新車時価格が高めなので、中古車もぜひチェックしてみてください。
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【監修】中古車のガリバーが運営・クルマのギモンにこたえるサイト「norico」編集長・村田創
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