西松 宏の記事一覧
- 西松 宏
- まいどなニュース特約
-
フリーランスライター、写真家、児童書作家。1966年生まれ。関西大学社会学部卒業。米国で英語留学後、1995年阪神淡路大震災を機にライターとなる。週刊誌やスポーツ紙、WEBなどで日々のニュースやまちの話題など幅広いジャンルを取材する一方、「人と動物の絆を伝える」をライフワークテーマの一つとして、現在は兵庫と福岡を拠点に活動中。主な著書(児童書ノンフィクション)は「猫のたま駅長 ローカル線を救った町の物語」(ハート出版)、「こまり顔の看板猫!ハチの物語」(集英社)、「備中松山城 猫城主さんじゅーろー」、「保護犬の星 フリスビー犬ハカセ」(ハート出版)など。
- 世界中の猫好きさんを笑顔に 京都の保護猫カフェの店長と副店長は殺処分寸前で救出された 「ひざの上に乗ってごあいさつがボクの仕事ニャン」
- 犬猫&干支の「切り絵御朱印」が大人気!アイドル巫女犬シロちゃんが参拝客お出迎え ペットの健康や幸せ願う 福岡・福島八幡宮
- ぱっつん柄で、冬毛に生え変わると背中にハートマークが現れる看板猫「愛らしい」「もふもふの毛並みに癒される」と人気 福岡・八女の町家カフェ
- 愛猫を腎不全で亡くした飼い主が開発、飲水量が一目でわかる猫用食器「健康維持に役立てば」
- 白蛇10匹誕生し、参拝者急増「ご利益あった」2002年から飼育する神社「神様の使い。大切に育ててきた」
- JR九州の駅長が推す「ご当地丼」総選挙 エントリーした62の丼の中から予選を勝ち抜いた13の丼が門司港に集結!決選投票で「九州ナンバーワン」に輝いた丼は?
- 「猫と一緒に暮らたい」叶った長年の夢 愛猫は難病で天国へ そして保護猫との出会い 「今はこの子たちを幸せにすることが喜び」
- 「ずっとのおうち」待つ保護猫たちを心温まるタッチで描く「保護猫画」が人気 「作品を通じて関心をもってもらえたら」
- 譲渡会の看板猫は希少なオスの三毛猫! 新しい飼い主との出会い待つ保護猫たちに「ボクが幸せを運ぶニャン」
- 玄界灘に浮かぶ離島にオープン「日本一行きにくいセレクトショップ」に行ってきた!元Hondaのハイパーデザイナー・やまざきたかゆき氏が開店