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海外の空港で「よっぽどスーツケース汚したくないのかな」→実は「命を守るラッピング」だった

椎名 碧 椎名 碧

「今回もぐるぐる巻きに。初めてこれ見たとき、よほどスーツケース汚したくないんだなぁと思ってたけど、万が一荷物に麻薬とか入れられて入国で捕まったりでもしたら、海外はマジで極刑だからみんなこうしてるんだと知って以来やってる。」

こんなポストをされたのは、りの🌻海外ノマドフリーランス(@ririririnotan)さん。

投稿された写真には、透明のフィルムで何重にもラッピングされたスーツケースの様子が写っており、いわゆる空港での“ぐるぐる巻き”サービスを利用していることがわかります。

海外の空港ではよく見かけるこの光景ですが、日本ではまだそこまで一般的ではないため、改めて注目が集まりました。

「なるほど、そういう理由があったのかと勉強になった」
「海外怖すぎる…でも対策できるのはありがたい」
「汚れ防止だけじゃないんだね」
「次の旅行でやってみようかな」

海外渡航時の“防犯対策”に感心する声がたくさん寄せられました。ポストをされた、りのさんにお話を伺いました。

ーー今回の「ぐるぐる巻き」は、どこの空港で?

「ベトナムのリゾート地・ニャチャンの近く、カムラン国際空港です」

ーーぐるぐるラッピングの本来の意味を知ったのは?

「タイによく行っていたのですが、そのときにラッピングしている人をよく見かけたので気になり調べて知りました。バンコクのスワンナプーム国際空港には入口を入ってすぐ、数箇所あります」

ーー初めて利用したきっかけは?

「盗られるよりも入れられるほうが怖いと知ってから、次の旅行のタイミングですぐ利用しました」

ーーラッピングしてよかったと感じた点は?

「キッカケが『犯罪が怖い』ということだったので、安心感です」

ーーこれから海外に行く人にアドバイスをお願いします!

「この投稿から『海外なんて余計に行く理由なくなったわ』『命かけてまで海外に行く意味がわからない』などというコメントもありましたが、行き先によってリスクはそれぞれなので、これをしなければ海外は怖くて行けない…というものではないと思っています。

でも一方で『命を守るビニール』であることも確かだと思うので、今後リスクの高い国に行かれる方、不安な方はこれもひとつの保険だと思って試してみてはいかがでしょうか?」

海外旅行というだけでワクワクしますが、防犯意識はしっかり持ちたいものですね。

スーツケースのラッピングは“汚れ防止”だけでなく、“安心を買う手段”でもあるという視点は、多くの人にとって新たな気づきになったのではないでしょうか。

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