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「ご飯の時間、自分はご飯を食べない」0歳と6歳の2児ママ やってみたら意外と楽だった…ワンオペの乗り切り方「みんなは?」

山岡 もと子 山岡 もと子

「ご飯の時間、自分はご飯を食べない」。0歳と6歳を1人で見る夕食の乗り切り方をXに書いた40代の看護師が、「みんなのライフハックはなんですか?」と呼びかけました。コメント欄には、1人で家事・育児を担う負担を減らす工夫、いわゆるライフハックが次々と寄せられています。

呼びかけたのは、2児の母「無限のアイ」(@mamegohan777)さん。「ご飯の時間、自分はご飯を食べない」と楽になることに気づいたのは、投稿する前日のことでした。

自分が食べない時間は、0歳の娘さんに食べさせながら、6歳の息子さんが食事中に遊び出さないよう見張っているそうです。投稿には「気づいたら変顔して0歳を笑わせてるんだよね」「良きお兄ちゃんだがまずは自分のご飯食べてくれ」と、食卓の様子もつづられていました。

呼びかけに寄せられたコメントには「風呂に入れるとき、自分は着衣のまま介助」「子どもたちより先にパパっと食べちゃう」「子どもたちのご飯作りながらつまみ食いして腹を満たし、おかずを食卓に提供後、子どもたちが食べる時間は一緒に座ってのんびりコーヒー飲みながら相手しています」など、“子どもと一緒に同じことをしない”というライフハックが多数ありました。

また、「自分のやりたいことを無にする」「1日の流れを子どもにゆだねる」など、子どもに合わせた過ごし方を意識するほうがスムーズにいくとの意見も。投稿は126万回以上表示され、約4100件のいいねを集めています。

子ども2人と同時に食事すると「味もしていませんでした」

「無限のアイ」さんは現在、育休中。家事・育児は基本的に夫と役割分担しているものの、育休中の今は「無限のアイ」さんの割合が多めだそうです。夫は子どもたちの朝食を準備して、0歳の娘さんに食べさせる担当。6歳の息子さんの勉強を見たり、休日に相手をしたりもしています。それでも、「無限のアイ」さんが1人で子どもたちを見る日があるようです。

「1カ月~数カ月ごとに不定期で泊まりの出張があったり、職場からの帰宅が遅くなったりする際には、私のワンオペ育児になります」

息子さん1人だったころは、特に困ることはなかったといいます。昨年12月に娘さんが生まれて2人になると、夕食の時間に強いストレスを感じるようになりました。

「以前は0歳の娘に食べさせながら、6歳の息子が遊ばないよう見ていなければならない状態でした。自分のご飯もとなると、かっ込むだけで食事の味もしていませんでした」

そこで思いついたのが、子どもと一緒に食べないこと。「自分の食事を後回しにしてみたら、思いのほか楽だったんです。私が知らないだけで、他にもワンオペのライフハックってあるのかと思い、投稿しました」

変化は、すぐに表れました。

「まず子どもたちの分しか用意しなくていいのが、とても楽でした。ワンオペ中の夕食は息子にリクエストを聞きますが、たいてい焼肉や『ポケモン カレー』(レトルトカレー)、うどんなど、簡単なものばかり。5分で作れるので、かなりストレスがなくなりました」

焼肉といっても、フライパンで肉を焼いてタレをかけるだけ。自分が食べないぶん、子ども2人だけに集中できるのも合っていたといいます。お子さんたちは20時には就寝するため、その後に自分の食事をしているそうです。

寄せられたコメントのなかで、目からうろこが落ちる思いだったのは「自分は着衣のまま、子どもたちをお風呂に入れる」というものでした。

「ご飯の次にお風呂の時間がストレスだったので。今後一番試してみたいライフハックです」

「『ご飯の時間、自分はご飯を食べない』が楽だと書いたのですが、同意見の方が多数おられて、やはりそうなんだという気持ちでした。こんなに反応をいただけたのは、ワンオペ育児が世間一般でも多くの方が経験しているからなんだろうなと思っています」

ライフハックが詰まった「無限のアイ」さんの投稿は、ワンオペを乗り切るヒントになりそうです。

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