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ただの癒やしじゃない!? 大人の約3割が暑い夏でも「抱き枕」を使い続けるワケとは

まいどなニュース情報部 まいどなニュース情報部

睡眠のサポートアイテム「抱き枕」。みなさんのなかにも、活用している人は多いのではないでしょうか。快眠グッズ紹介サイト『快眠ランド』を運営するムーンムーン株式会社(熊本市中央区)が実施した「大人の抱き枕の使用実態」に関する調査から、暑さで寝苦しい夏場であっても約3割が「抱き枕を手放せずにいる」実態や、横向き寝のサポート・体の痛み対策など機能面での活用方法を探ります。

調査は、抱き枕を使ったことがある全国の20〜60代の男女200人を対象として、2026年8月にインターネットで実施されました。

まず、「現在、抱き枕を使っていますか」と尋ねたところ、「季節や体調によって使うことがある」は24.5%、「一年を通してほぼ毎晩使っている」は19.0%、「週に数回程度使っている」は10.0%と、半数以上が現在も抱き枕を活用していることが分かりました。

「抱き枕を使い始めたきっかけ」としては、「安心感やリラックスを求めて」(24.4%)が最多となったものの、「横向き寝で体勢が安定しなかったから」(22.5%)や「寝つきを良くしたかったから」(16.4%)、「肩や腕が痛くなるのを防ぎたかったから」(12.1%)といった、物理的な身体の悩みを解決するために使い始める人が大半を占めています。

さらに、「実際に使って感じた変化」では、「横向きの姿勢が安定した」(25.9%)、「寝つきが良くなった」(12.0%)、「肩や腕の圧迫感が減った」(10.8%)が上位に挙がり、始めるきっかけとしての「安心感」を上回るサポート効果を、多くの人が実感している様子がうかがえました。

「夏場に抱き枕を使うと熱がこもって暑そう」と思われがちですが、夏場の使用状況を見てみると、「変わらず使っている」(21.5%)や「冷感タイプなど素材を替えて使っている」(7.0%)など、約3割が夏でも抱き枕を活用していました。

「使う頻度が減る」(35.5%)、「まったく使わない」(35.0%)という人も多いものの、最近では、接触冷感素材のカバーや通気性に優れた中綿を採用した抱き枕も増えており、季節に合わせた素材選びで夏の暑さをクリアする人が増えているようです。

最後に、「抱き枕に求めること」を尋ねたところ、「体にフィットする形状」(17.0%)、「適度な硬さ・弾力」(13.2%)、「洗える・お手入れのしやすさ」(11.7%)など、体をしっかり預けられる「形状」や「弾力性」に加え、毎日肌に触れる寝具だからこそ「丸洗いできるか」「お手入れがラクか」という清潔面での実用性も重視されていることが分かりました。

同サイトは、「仰向けで寝るといびきが出やすい人や、腰に負担を感じる人にとって『横向き寝』は有効な姿勢ですが、肩や腕に体重が集中しやすいデメリットがあります。そこに抱き枕を取り入れることで体圧が分散され、睡眠中の姿勢が劇的に楽になります。夏の暑さが気になる人は、接触冷感素材や通気性の良いアイテムを活用するのがおすすめです」としています。

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【出典】
▽快眠ランド
https://intiinti.com/goodsleep/

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