愛車がリコール対象か確認する方法
リコールが発覚した場合、通常は車検証に記載された住所に通知が送付されます。中古車も対象ですが、名義変更や住所変更がされていない場合は通知が届かないことがあります。
【前準備】車台番号を確認する
愛車がリコール対象か調べるには「車台番号」が必要です。車台番号とは、国土交通省が車両ごとに付与している個別の識別番号で、人におけるマイナンバーのような存在です。
車台番号は、車検証に記載されています。
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▽方法1.メーカー公式サイトで確認する
自動車メーカーでは、リコール情報を適宜掲載するとともに、愛車がリコール等の対象か確認するための検索ページを用意しています。
車台番号を入れて検索すれば、過去から現在までのリコール情報を確認できます。以下に、主な国産メーカーのリコール関係のページをまとめました。
・トヨタ
・レクサス
・日産
・ホンダ
・マツダ
・スバル
・三菱
・スズキ
・ダイハツ
▽方法2.他の公的なサイトで確認する
メーカーサイト以外でも、一般社団法人「日本自動車整備振興会連合会」のサイトや国土交通省のサイトでも、リコール情報の確認は可能です。いずれにしても、個別車両のリコール情報の検索には車台番号が必要となるので、事前に調べておきましょう。
リコール通知が届いた場合の対処法
手元にリコールの通知が届いたら、ディーラーで修理や部品の交換をしてもらいましょう。基本的な手順は以下の通りです。
1.ディーラーに連絡する
2.点検・修理を受ける
3.修理完了を確認する
▽手順1.ディーラーに連絡する
まずはディーラーに連絡し、点検・修理の予約をします。予約なしでも対応可能な場合がありますが、リコール通知が届いた直後はお店が混みやすいです。また、部品が足りないと即日で対応してもらえません。
予約の際には、必要な持ち物や時間、必要に応じて代車の利用が可能か確認しましょう。
▽手順2.点検・修理を受ける
予約の日時にディーラーへ向かいます。お店には以下の2点を持参してください。
・リコールの通知(封書やハガキ)
・車検証
その後、車をお店に預け、点検と修理を受けます。短時間の処理であれば、その間に試乗車に乗ってもよいでしょう。
▽手順3.修理完了を確認する
点検や修理が完了したらディーラーから連絡が来るため、車を取りに行きましょう。修理内容について説明を受けて完了です。
▽費用は無料、時間は内容によって異なる
リコールはメーカー側の過失による点検・修理であるため、無償での対応が基本です。ただし、リコールの修理とあわせて別の修理等を依頼する場合は、その費用がかかります。
点検や修理に必要な時間はリコールの内容によって大きく異なり、30分ほどで済む場合もあれば、大規模な整備では数日かかることもあります。
▽代車の対応はディーラーによる
点検・修理中に代車を借りられるかどうかは、ディーラーによって対応が異なります。
お店が代車を用意していても、リコール直後で混みあっている場合は利用できない可能性があります。必ず事前に確認してください。