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【就活】採用選考で「SNSアカウントを調査された」2割以上が経験あり 3年前の2倍に急増 企業全体に拡大している実態が明らかに

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みなさんは、就職活動中に自分のSNSアカウントを企業に調べられたことはありますか。日本労働組合総連合会(連合)が2026年5月に発表した「就職差別に関する調査2026」で、採用選考過程において企業からSNSアカウントを調査されたことが「ある」と回答した人が21.8%にのぼり、2023年の前回調査から11.1ポイントも上昇していることが明らかになりました。

この調査は、日本労働組合総連合会(連合)が、最近3年以内に採用試験(新卒・中途)を受けた全国の15歳〜29歳の男女1000人を対象として、2026年4月にインターネット上で実施したものです。2019年、2023年に続き、今回が3回目の調査です。

SNSアカウントの調査通知、前回から9.1%増 

まず、「採用選考過程において、企業からSNSアカウントを調査する旨の通知を受けたことがあるか」と尋ねたところ、「ある」が20.8%、「ない」が67.0%、「わからない」は12.2%という結果になりました。

「ある」と回答した人の割合は、前回の2023年の調査(11.7%)から、9.1ポイントの大幅な上昇が見られました。このことから、採用選考の場において、企業によるSNS調査の通知が急速に広まっていることが読み取れます。

実際に調査された割合も2割超に 

また、採用選考過程において、企業からSNSアカウントを調査されたことがあるかについて質問したところ、「ある」が21.8%、「ない」が63.3%、「わからない」は14.9%という結果になりました。

前回の2023年の調査では「ある」が10.7%だったことと比べると、11.1ポイントもの上昇となります。 

さらに、事前にSNS調査の通知を受けたことがある208人に絞って見ると、実際に調査された割合は77.4%にのぼりました。前回調査結果の65.8%と見比べてみると、11.6ポイント上昇しており、通知を受けた上でSNSアカウントが調査されるケースが着実に増えています。これらのデータから、採用の場におけるSNS調査の実施が全体的に拡大している実態が浮かび上がっています。

【出典】
連合(日本労働組合総連合会)調べ(調査協力機関:ネットエイジア株式会社)

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