「ちょっとトイレ行くだけで『ママーーーーーーー!!』『頑張ったねーーーー!』って叫ぶの止めてもらっていいですかね?すぐ戻るんで」
そんなコメントが添えられた動画が、Xで注目を集めています。投稿したのは、ふくぴぃさん(@PnYem)。動画には、オカメインコの「プリ」ちゃん(1歳・男の子)が映っています。
ケージ内の止まり木にとまり、こちらを見つめるプリちゃん。飼い主さんが少しその場を離れただけで、「ママーッ!」と呼びかけるように大きな声を響かせます。
さらに、飼い主さんが戻ってくると、「頑張ったねーーー!」と褒めるような声も。まるで、小さな子どもが大好きなママを探し、戻ってきた瞬間に安心して声をかけているような光景です。
投稿には、2900件超の“いいね”が集まり、「かわいすぎて泣きそう」「呼ばれてみたい〜」「涙出るてこんなん言われたら」「ママが大好きなんですね」などの声が寄せられました。
「ママーッ!」人間の言葉で伝えるプリちゃん
飼い主のママ、ふくぴぃさん(@PnYem)によると、プリちゃんは何か伝えたいことがあるとき、動画のように人間の言葉でアピールするのだそうです。
「例えば、歌を歌ったり、自分の名前を連呼したりするときも、口笛ではなく言葉なんです」
動画でも、プリちゃんは首を傾げたり、体を動かしたりしながら、「ママーッ! 来てください」「ママーッ! 会いたかったよ」と呼びかけています。言葉を使って、一生懸命に気持ちを伝えているようです。
では、プリちゃんは家族みんなを同じように呼ぶのでしょうか。
「ママ、私に対してだけですね。いつもというわけではないですが、私がトイレや台所に行って、姿が見えなくなると大声でおしゃべりします。ほかの家族を呼ぶことはありません」
呼ぶのはママだけ、言葉も選んで習得!?
プリちゃんに呼ばれたとき、飼い主さんは「プリ〜ここにいるよ!」と返事をしているそうです。ふだんからプリちゃんにはよく話しかけ、日常的にコミュニケーションを取っているといいます。
「人間の2歳の男の子のような行動をとりますね。好き嫌いがハッキリしています。私にはなでたりカキカキしたりさせるのですが、夫が触ろうとすると怒ります。また、興味のある言葉は真剣に聞いていますが、そうでもない言葉は無視しているようです」
トイレに行くだけで始まる、プリちゃんの全力のおしゃべり。小さな体いっぱいに気持ちを込めた声は、今日も家の中ににぎやかに響いていることでしょう。