みなさんは、「脈あり」の相手へLINEを送る場合、他の人と内容を変えることはありますか。株式会社アイベック(福岡市中央区)が運営する出会い・恋愛マッチングアプリサービス『ハッピーメール(ハッピー)』が実施した調査によると、男女ともに9割以上が「好きな人へのLINEは他の人と変わる」と回答したことがわかりました。では、脈ありの相手に送るLINEではどのようなことを意識しているのでしょうか。
調査は、全国の成人男女200人(男女各100人)を対象として、2026年3月にインターネットで実施されました。
調査の結果、脈ありの人(好きな人)に送るLINEについて、「他の人と内容が変わる」と答えた割合は、男性が91.00%、女性は96.00%にのぼり、好意のある相手に対しては、LINEの内容や送り方を意識的に変えている人が多いことがわかりました。
そこで、「脈ありの相手に送るLINEで意識していること」を尋ねたところ、男女ともに「相手の返信速度やテンションに合わせる」(男性61.00%、女性67.00%)と「丁寧な言葉遣いや柔らかい表現を増やす」(同53.00%、56.00%)が上位に。
3位以降は男性が「相手が読みやすい短文や改行を心がける」(同35.00%、21.00%)、女性では「返信しやすいように『?』で終わる文章にする」(同19.00%、27.00%)が続き、好きな相手とのLINEでは自分のペースを押し付けるのではなく、相手のテンポや雰囲気に合わせることを重視する人が多い傾向が見られました。
次に、「脈ありの相手に対する返信のタイミング」について尋ねたところ、男女ともに「相手と同じくらいに合わせる」(同35.00%、53.00%)が最多となりました。
次点以降を見ると、「すぐに返信する」(同32.00%、18.00%)、「駆け引きで少し時間を置く」(同24.00%、25.00%)が続き、脈ありの相手に対しては、返信速度のバランスを意識する人が多いことがわかりました。
その一方で、「脈ありの相手に既読・未読スルーをしたことがある」とした男性は22.00%、女性では27.00%と、約4人に1人が好意のある相手に対しても既読・未読スルーをした経験があることが判明。
「既読・未読スルーをした理由」としては、男性が「内容を考えすぎて遅れる」(68.18%)、女性では「適当な返信をしたくない」(59.26%)が最多となりました。
次点以降は、男性が「適当な返信をしたくない」(63.64%)、「あえて時間を置いて駆け引き」(27.27%)、女性では「内容を考えすぎて遅れる」(51.85%)、「やり取りを終わらせたくない」(37.04%)が挙がり、脈ありの相手だからこそ、返信を雑にしたくない気持ちや慎重さが強く働いていることがうかがえる結果となりました。