「変わった森の書き方された」
“グルーミー”など、可愛く個性的なキャラクターを手がけるアーティストの森チャックさん(@morichack)。
自身の名前にある漢字の“森”について、変わった書かれ方をされてしまったとX(旧Twitter)で告白しました。
ある日の朝、森さんの自宅のポストに、配達業者からの「不在連絡票」が入っていました。
前日の昼間は留守にしていたので、その時に来ていた模様。
何気なく中身を眺めていましたが、氏名欄のところで目が留まりました。
なぜなら、自分の名前である「森」が、妙な書き方をされてしまっていたためです。
上に木が一つ、下に木が二つ――と書くのが本来の「森」の書き方。ところが、不在票ではそれが逆になっています。
あまりに変わった書かれ方について、森さんはXで紹介。
すると、リプ欄を通じてたくさんの反響が寄せられました。
「しばらく字書いてないから気持ちはわかる」
「なんか栞に見えます」
「木の密度は同じだからだいたい森か」
「これは『りも』と読みます!今決めました」
「最近は漢字もサッカーみたいにフォーメーションチェンジするんだな」
「これが木を見て森を見ずか…」
どうしてこんな風に書いてしまったの…?
面白い名前の書かれ方をしてしまった森チャックさん。
しかし、“森”という漢字は、小学一年生で習う常用漢字であり、そうそう間違うものとは思えません。にもかかわらず、なぜ配達員の方はこのように書いてしまったのでしょうか。
リプ欄には、その理由について考察する人もいました。
「配達員さん、めちゃくちゃ急いでたんですかね」
「きっと忙しすぎて焦ってたのですかね」
「疲れてるんだな…」
というように、仕事の大変さや体調が原因ではないかという声。さらに、「日本人じゃない人が書くとこうなるのかな?」と、当人が外国の方だったと予想する方もいました。
森チャックさん本人はどう考えているのでしょうか。聞いてみたところ――。
「配達員さん外国人だったみたいですね」とのことでした。
なんでも、不在票のなかにある配達担当者の欄に書かれていたのがカタカナ文字であり、お名前も外国人っぽかったといいます。
「外国の方のなかには、漢字を全体の見た目よりパーツの数で認識される方もいるんだなと、新しい発見になりました。――この人だけかもしれませんが(笑)」(森さん)
確かに、近年は外国人の労働者の方が増えています。慣れない異国の文化・社会のなかで、一生懸命に働く外国人の方。おまけに仕事の忙しさからくる焦りと疲労が重なり、つい漢字の書き方を間違えてしまったのかもしれません。
大変な思いをしながらも、配達をしてくれている外国人労働者の方。名前の書き方を間違えてしまったことについても、
「あなたのかわいいミスのおかげでバズったよ!って教えてあげたいです」
と、森さんは寛容に受け止めていました。
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『いたずらぐまのグルーミー』(@official_gloomy)などの人気コンテンツを発表されている森チャックさん。
国内はもとより、海外でも注目を集めています。
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