予算100万円の中古おすすめ軽自動車2選
予算100万円になると、軽自動車でも購入できる候補が広がりますが、新車価格との差がやや小さくなります。
ここでは、特に流通量が多くて実用性に優れ、型落ちモデルでも古臭さを感じにくい2車種を選びました。
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▽スズキ ハスラー(初代)
・販売期間:2014年1月~2020年1月
・中古車相場:約50万円~150万円(2019年式)
・コスパ最強ポイント:流通量が多い、旧型、低燃費、デザイン性が高い、使い勝手に優れる
ハスラーは2014年に初代がデビューし、大ヒット。流通量が多いからこそ、中古でも好みの仕様を選びやすいです。シートをフルフラットにでき、車中泊やアウトドアレジャーに向いています。燃費も現行モデルとはそれほど大きな差がありません。
予算100万円で購入できるのは、主に2019年式以前の車両。7年落ち以前といっても、デザイン性の高さから古臭さは感じません。2016年式以降なら、歩行者検知式の衝突被害軽減ブレーキを搭載しています。
▽ホンダ N-BOX(2代目、JF3/4型)
・販売期間:2017年9月~2023年10月
・中古車相場:約70万円~180万円(2019年式)
・コスパ最強ポイント:流通量が多い、旧型、安全性能が高い、デザイン性が高い、室内が広い
2代目N-BOXは予防安全装備パッケージ「ホンダセンシング」を全車標準装備化し、安全性能が充実しています(レスオプションによる非装着車も存在)。全体的な完成度が高く、燃費性能も現行3代目と大きな差がありません。
予算100万円の場合、主に2020年式以前の車両を購入できます。ただし、G・Lグレードなど一部車両は右側のパワースライドドアがメーカーオプション設定です。購入時は装備を確認してください。
予算100万円の中古おすすめ普通車5選
予算100万円になると、普通車でも低年式ながら幅広いボディタイプの車が視野に入ります。ここでは、コンパクトカーに加えてSUVやミニバンからもおすすめ車種を選びました。
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▽トヨタ アクア(初代)
・販売期間:2011年12月~2021年7月
・中古車相場:約50万円~160万円(2017年式)
・コスパ最強ポイント:流通量が多い、低燃費、旧型
デビュー直後から大ヒットし、約10年間も販売された初代アクア。中古車流通量がとにかく豊富です。2021年の2代目登場で中古車価格はさらに下落し、買い得感があります。
燃費性能は、最終モデルで27.2km/L(WLTCモード、2WD)を誇ります。2018年4月の改良で歩行者検知式追突被害軽減ブレーキを含む予防安全装備「トヨタセーフティセンス」を追加したので、安全性重視なら、この改良後モデルがおすすめです。
また、グレードは上級グレード「G」やSUVテイストをプラスした「クロスオーバー」、スポーティ仕様の「GR」スポーツが個性的でおすすめです。
▽トヨタ タンク(初代)
・販売期間:2016年11月~2020年9月
・中古車相場:約50万円~170万円(2019年式)
・コスパ最強ポイント:生産終了車、室内が広い、デザイン性が高い、安全性能が高い
タンクは販売期間が短い車ですが、ダイハツ「トール」のOEM車であり、ルーミーの兄弟車です。そのため、基本的な性能は前期のルーミーと変わりません。また、デザインも古い印象が全くなく、生産終了車なので中古車相場も安定しています。
2018年11月に一部改良が行われており、廉価グレードを除いて「スマートアシストⅢ」を標準装備しています。歩行者を検知とする衝突被害軽減ブレーキやオートハイビームなどを装備しており、安心です。
▽スバル インプレッサスポーツ(4代目、GP系)
・販売期間:2011年12月~2016年10月
・中古車相場:約50万円~140万円(2016年式)
・コスパ最強ポイント:生産終了車、安全性能が高い、走行性能が高い
インプレッサスポーツは、走行性能と安全性能の高さが魅力の5ドアハッチバックです。1.6L / 2.0L の水平対向4気筒エンジンを搭載し、低重心で安定感のある走りを実現しています。荷物の積み下ろしが楽で、遠出にも適しています。
登場時からアイサイト搭載車が設定されており、さらに2014年11月には搭載システムが「アイサイト(ver.3)」に進化しています。予算100万円でも、2016年式のアイサイト搭載車が購入できます。
▽スズキ イグニス(初代)
・販売期間:2016年2月~2024年4月
・中古車相場:約50万円~135万円(2016年式)
・コスパ最強ポイント:生産終了車、ユニークなデザイン、低燃費
イグニスはスズキから販売されていたコンパクトSUVで、全長3700mmと軽自動車より一回り大きい程度のサイズです。小さく、かつ全高は高めなので運転しやすく、SUVとしてアウトドアも楽しめる一台となっています。
SUVとしては非常に小型で、デザインもユニークで好みが分かれます。しかし、中古車相場が落ち着いているのに加えて少人数で使うには実用性に優れており、最低地上高が180mmあるので雪道などの悪路走行にも適しています。さらに、全車ハイブリッド搭載で燃費性能も優れています。
▽日産 セレナ(5代目、C27型)
・販売期間:2016年8月~2022年11月
・中古車相場:約70万円~240万円(2017年式)
・コスパ最強ポイント:流通量が多い、旧型、広い室内、使い勝手に優れる
ミニバンは中古車市場でも人気が高く、価格が下がりにくい傾向があります。そんな中、予算100万円で比較的高年式の車両を買えるのがセレナです。2026年現在は5代目も視野に入ります。
5代目のC27型セレナは、4代目と比べて室内長が180mm長く、ハンズフリースライドドアやデュアルバックドアといった実用性の高い装備を搭載しています。さらに、一部モデルには先進運転支援機能「プロパイロット」も導入されています。
予算100万円でプロパイロット搭載車を選択するのは不可能ですが、人気の「ハイウェイスター」モデルは購入可能です。