予算150万円の中古おすすめ普通車5選
予算150万円になれば、軽自動車では新車で購入できるモデルがあり、中古車でも選択肢が大きく広がります。ここでは、新車でやや高価格な人気車種を中心にコスパ最強車を選びました。
※中古車相場は2026年2月時点のガリバー調べ
▽トヨタ プリウス(4代目、50系)
・販売期間:2015年12月~2023年1月
・中古車相場:約95万円~250万円(2017年式)
・コスパ最強ポイント:流通量が多い、旧型、低燃費、走行性能が高い
50系プリウスはGA-Cプラットフォームを採用し、低重心で優れた運動性能を有しています。搭載の1.8Lハイブリッドシステムは、当時からクラストップレベルの燃費性能を誇り、現行60系プリウスとの差も大きくありません。
S系グレードだと装備が物足りない可能性があるため、上位グレードのAグレード系をおすすめします。なお、前期モデル(2018年12月以前)では予防安全装備パッケージ「トヨタセーフティセンス」がオプションのグレードがあるので注意してください。
▽日産 エクストレイル(3代目、T32型)
・販売期間:2013年12月~2022年7月
・中古車相場:約100万円~230万円(2018年式)
・コスパ最強ポイント:流通量が多い、旧型、先進運転機能搭載、走行性能が高い
優れたオフロード性能と都会的デザインを融合した3代目エクストレイルは、ミドルサイズSUVの中でも高い人気を博した一台です。最低地上高を保ち、防水シート・防水ラゲッジなどアウトドア向け装備を充実させながら、街乗りの快適さも追究されています。
予算150万円で購入できるのは後期モデル(2017年6月~)で、プロパイロット搭載車も選択できます。グレードは、中間グレードの「20X」または上位グレードの「20Xi」系がおすすめです。
▽マツダ CX-5(初代、KE系)
・販売期間:2012年2月~2017年2月
・中古車相場:約60万円~180万円(2015年式)
・コスパ最強ポイント:流通量が多い、旧型、デザイン性が高い、力強く低燃費なディーゼルエンジン
初代CX-5は、マツダのデザインフィロソフィー「魂動デザイン」を初採用したミッドサイズSUVです。予算150万円では、初代の最終モデル(主に2015~2016年式)が手に入ります。登場から5回の改良を重ねており、モデルとして成熟した一台です。
おすすめは、420Nmの大トルクを誇る2.2Lディーゼルターボエンジン(後期)モデル。自然吸気ガソリンエンジンに換算すると4.2L並みの実力で、18.4km/L(FF車、JC08モード)と燃費が良いのも魅力です。今後、3代目の登場でさらなる中古車相場の下落が期待できます。
▽トヨタ シエンタ(2代目、170系)
・販売期間:2015年7月~2022年8月
・中古車相場:約80万円~225万円(2018年式)
・コスパ最強ポイント:流通量が多い、旧型、コンパクトで最大7人乗り、低燃費(ハイブリッド)
全長4260mmという小さなボディに3列シートを備え、最大7人乗りを可能とした2代目170系シエンタ。運転しやすいサイズのファミリーカーとして、絶大な人気を得ています。
搭載エンジンは、1.5Lガソリンと1.5Lハイブリッドの2タイプ。1.5Lハイブリッド車の最高燃費は22.8km/L(WLTCモード、2WD)で、今でも優れた燃費値といえます。
予算150万円での選択肢は、前期型(2018年以前)が中心です。燃費がよく装備が充実したハイブリッドG系、もしくは上質な内装をもつハイブリッドGクエロをおすすめします。
▽日産 リーフ(2代目、ZE1型)
・販売期間:2017年10月~2025年10月
・中古車相場:140万円~190万円(2021年式)
・コスパ最強ポイント:電気自動車で維持費が安い、力強くスムースな加速、旧型
電気自動車は新車時の補助金の影響でリセールバリューが低く、高年式車でも中古車価格が安い傾向があります。リーフの場合、5年落ち(2021年式)でも新車時価格の30%ほどの価格で手に入ります。
前期モデルのバッテリー容量は40kWh、一充電走行距離は322km(WLTCモード)です。家庭での充電であればガソリンより安価で、経済性も優れています。また、電気自動車は力強くスムースに走り、静粛性が高いのも魅力です。
おすすめは最上級グレードのG。インテリジェント アラウンドビューモニターなどの先進機能が多数装備されています。
予算200万円でのおすすめ選択肢は?
予算を200万円までアップできる場合、選択肢はさらに広がります。以下の記事では、200万円で購入できるおすすめの新車・中古車をご紹介しています。