「ガソスタのおっちゃんに『お兄さんギリギリでしたね』って言われて『なんのこと?』って思って給油してたら目の前でガソリン33円値上がった。おっちゃんありがとう」
イラン情勢悪化で世界中が緊迫している今、日本でも原油価格の高騰が深刻な問題となっています。
れもんてぃさん(@Lemonteasannnnn)はこの度、そんな石油価格爆上がりの瞬間を目の当たりにしてしまいました。
3月11日午後8時頃、れもんてぃさんは車に給油をしようと、静岡県富士市にあるガソリンスタンドを訪れました。
すると、店のおじさんが、ニコニコしながら話しかけてきたそうです。
「お兄さんギリギリでしたね」
その時は何を言われているのか分からなかったというれもんてぃさんですが、やがて衝撃の場面を目撃することになります。
車に給油しながら何気なく見ていると、先ほどのおじさんが店頭にある電光看板の近くに行って、何やらリモコンをポチポチしはじめたといいます。すると、そこに書かれていた料金が変化。ガソリン(レギュラー)の料金が158円→191円と一気に33円も値上がりしました。
なお、「ハイオク」はすでに価格が上がっており、れもんてぃさんは「たけーなー」と、事前に料金表を撮影していました。
しかし、今度は自分がちょうど今給油している「レギュラー」と、「灯油」の価格まで爆上がりするとは、二度驚いてしまうことに。
しかし、ラッキーなことに「ギリギリ」のタイミングで、前の料金で給油することができたのです。
そんな驚きの状況について、れもんてぃさんはX(旧Twitter)に紹介。リプ欄にもたくさんの反響がありました。
「おっちゃん神対応ですね」
「ラッキーすぎませんか???」
「きっと日頃の行いですね」
「灯油が1000円も上がってることにもびっくり」
今回はラッキーだったれもんてぃさんですが、今後も価格高騰の煽りを受けないわけではありません。
「自分の住んでいる富士市は移動手段が車になるのは大前提なので、とても痛ましい出費になるな――と思います」(れもんてぃさん)
政府も“ガソリン補助金”の支給を表明したり、石油備蓄の日本単独放出を開始したりするなど、価格を抑えるための対策には乗り出してはいるものの、それでも完全な抑止力になり得るわけでありません。
今回の事態は、車ユーザーの方はもとより、たくさんの人々に深刻な影響を与えることは間違いないでしょう。
「国際的にも戦争が終わって欲しいと思うと同時に、日本も輸入依存大国として、また解決すべき部分があるんだなとしみじみと感じました」(れもんてぃさん)
はやく状況が改善されることを願ってやみません。
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■れもんてぃさんのX(旧Twitter)
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