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「主婦は気楽でいいよな」モラハラ夫が嫌いすぎて早く離婚したい!→でも感情的になるのはNG 証拠を集めつつ冷静に対処を

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【Q&A】モラハラ夫との離婚でよくある質問

Q. モラハラ夫と離婚したいですが、専業主婦で経済的に不安です。どうすればいいですか?

離婚前にまず自治体の相談窓口や法テラスに相談し、生活保護や母子手当などの支援制度について情報を集めましょう。また、離婚調停や裁判では財産分与や婚姻費用、養育費などを請求できますので、弁護士に相談して適切な経済的支援を受ける権利を確保することが重要です。可能であれば、離婚前にパートやアルバイトを始めて収入源を確保しておくと、離婚後の生活設計がしやすくなります。

Q. モラハラの証拠がほとんどありません。今からでも離婚できますか?

証拠が少なくても離婚は可能ですが、調停や裁判では証拠の有無が大きく影響します。今からでも録音アプリで暴言を記録したり、モラハラ行為があった日時と内容を詳細に日記に書いたり、メールやLINEのやり取りをスクリーンショットで保存しましょう。複数の証拠を積み重ねることで、継続的なモラハラの実態を示すことができます。

Q. 子供がいるのですが、モラハラ夫から親権を取れますか?

母親が主たる監護者として子供の世話をしてきた実績があれば、親権を取れる可能性は高いです。ただし、モラハラ夫が親権争いを激化させる可能性もあるため、子供への悪影響を示す証拠(子供の前での暴言、子供への過干渉など)を記録しておくことが重要です。別居する際は子供を連れて行き、監護実績を作ることも大切になります。弁護士に早めに相談し、親権獲得に向けた戦略を立てましょう。

Q. 別居を考えていますが、勝手に家を出ると不利になりますか?

モラハラから逃れるための別居は、正当な理由がある別居として認められます。ただし、何の準備もなく感情的に家を出ると、生活費(婚姻費用)の請求や財産分与で不利になる可能性があります。別居前に通帳のコピー、不動産や車などの資産リスト、モラハラの証拠を確保しておきましょう。別居後すぐに婚姻費用分担請求の調停を申し立てれば、生活費を確保できます。

Q. モラハラ夫が離婚を拒否し続けたら、一生離婚できないのですか?

相手が拒否し続けても、最終的には裁判離婚で離婚できます。協議離婚が成立しなければ離婚調停を申し立て、調停でも合意できなければ離婚訴訟に進みます。離婚訴訟では相手の同意がなくても、裁判所が「婚姻を継続し難い重大な事由」を認めれば離婚判決が下されます。ただし裁判には時間と費用がかかるため、早い段階から弁護士に相談し、証拠を集めて計画的に進めることが大切です。

モラハラ夫が嫌いすぎるのなら、離婚の検討を

夫のモラハラがひどく我慢できないのなら、仕返しなどは考えず、早く離婚することを考えましょう。下手に仕返しや復讐を考えると、「喧嘩両成敗」という結果になるかもしれません。ただし、「夫が嫌い」という理由だけでは離婚は困難です。モラハラに詳しい弁護士に相談して準備をしましょう。

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◆監修者:高草木 陽光(たかくさき・はるみ)夫婦カウンセラー/「リコ活」専門家
これまで9,000人以上のカウンセリングを行い、夫婦問題・家族問題で悩む人を解決に導くお手伝いをする夫婦カウンセラー。美容師、育毛カウンセラーを経て、結婚して専業主婦となるが、夫の束縛や価値観の押し付けに違和感を覚え「結婚生活とは何か」ということを深く考え始める。書籍に「なぜ夫は何もしないのか なぜ妻は理由もなく怒るのか」(左右社)、「心が折れそうな夫のためのモラハラ妻解決BOOK」(左右社)、メディア実績にNHK総合「あさイチ」、フジテレビ「ホンマでっか!?TV」、テレビ朝日「羽鳥慎一 モーニュングショー」、「ABEMA Prime」などがある。

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