反町隆史「エゴサーチはしません」 最近のハマりはビワマス釣り、美味にこだわり「神経締め」も

石井 隼人 石井 隼人

『WOWOWオリジナルドラマ 今どきの若いモンは』(4月9日土曜午後10:30スタート)に主演する、俳優の反町隆史(48)。「ったく、今どきの若いモンは」が口癖ながらも、その先に続く言葉で若者たちの心を救っていく“究極の上司” 石沢課長を演じる。

ベテラン上司が似合う年齢になった反町は“今どきの若いモン”に「調べるのがとにかく早い!」と舌を巻く。アナログとデジタル、その両方の時代を経験している反町がネット時代やSNSに思うこととは?

頭がこんがらがるときがある

自らの20代の頃に比べて、現代の若者は大人びて見えることがあるという。「今の若い方々は配信系やネット系にもの凄く強い。調べるのも早くてすぐに答えに辿り着く。僕の若い頃の情報源は本や新聞やテレビ。何をやるにもまず自分で感じて体験して、遠回りして。それが正解なのか不正解なのかもわからないまま、なんとなく自分の中で答えを見つけるようなところがありました。それが今ではボタン一つで答えが出てくる。正解に辿り着くまでかなりの時間を要した僕らの時代とはまったく違う」とデジタルに慣れ親しんだ世代にジェネレーションギャップを感じている。

自身もそんな若者を育てる二児の父。「今の若い世代が大人になった時、彼らの価値観というものがどこに置かれるのだろうか?と考える時があります。僕らとは違い、若いうちから目まぐるしく急速に様々な情報を吸収しているわけですから。それを自分でやろうとすると、あまりにも答えや選択肢が多すぎて頭がこんがらがるときがある。今の若い人たちが老人になったとき、どのような人間になっているのか気になります」と遠い未来に思いを馳せたりする。

エゴサーチもほとんどしない

「頭がこんがらがる」というだけに、反町自身のネット利用は最小限だ。「ゴルフのスイングとか実用的なものを見たりはしますが、エゴサーチもほとんどしません。ネットやSNSにあまり興味がないというか、SNSには一度やったら継続し続けなければいけないというイメージがある。僕は好きなことを自分の好きなタイミングでやりたい、自由でいたいタイプですから」と“SNS疲れ”とも距離を置いている。

SNSの広がりで個人が発信できる新たな時代にもなった。一般人はもとより、著名人のYouTube進出も常態化している。YouTubeに関して「UPするような題材が僕にはない」と食指は動かないようだが、最近の反町の趣味は“映え”がかなり良さそうだ。

「最近ハマっているのはビワマス釣りです。ビワマスという琵琶湖のサーモンを釣って自分でさばいて食べる。それも回数を重ねていくと“この魚をいかに美味しく食べるか”にこだわるようになり、今では神経締めをするようになりました。神経締めをする絶妙なタイミングというものがあり、上手くやると死後硬直を遅らせることが出来る。数日間寝かしたら甘みが出るかな?などと考えながら試行錯誤しています」。実はプロ顔負け&再生回数爆上がりの本格的な趣味を楽しんでいる反町だった。

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