中秋の名月を愛でながら…京都で唯一・ホテルのルーフトップバーで過ごす夢3夜はいかが

山本 明 山本 明

今年の5月にオープンした京都東急ホテルの「ROOF TOP BAR」。京都初のハイクラスホテル屋上のルーフトップバーということもあり、高感度のオシャレ女子やカップル、ラグジュアリーな雰囲気を好む外国人観光客の人気を集めています。そんな同店が9月13日~15日の3日間、中秋の名月を鑑賞する限定プランをご用意。期間中は京都の老舗の和菓子と日本酒のコラボレーションも味わえるそう。令和最初の秋の名月を、屋上からほろ酔い気分で眺める…二度とはないスペシャルな夜は、思い出深いものになりそうです。

宴会棟の屋上に位置するバーは、リゾート感あふれるリュクスな雰囲気。高い建物が少ない京都らしく、空は広々として開放感もたっぷり。サンセットに染まる京都市街を一望できるほか、暗くなるとライトアップされたプールがロマンチックな時間を演出します。

ここでは、グラスワイン一杯、カクテル一杯からでも楽しめますが、何といっても高級シャンパンのモエ・エ・シャンドン・ブリュット・アンペリアルが気軽にいただけるのが魅力的です。通常は、モエ・エ・シャンドン一杯に40種類のアルコール&ソフトドリンクのフリーフロー(飲み放題)がついた4000円(税込み/90分)から、同シャンパンをも含めてフリーフローでいただける3つのプランが用意されています。

バーの魅力や、今回の三日間限定のスペシャルプランについて、同ホテルの宴会支配人、清水通年さんとセールス&マーケティング チーフ、清水雅貴さんにききました。

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