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嫌いなトマトを押し付けてくる姉が結婚して家を出た 「自由だ!」と喜んだ弟が感じる物足りなさ【漫画】

海川 まこと 海川 まこと

小さい頃からずっと一緒で時には鬱陶しく感じる兄弟姉妹も、いなくなると寂しいものです。漫画家の半熟たまごさんも姉が結婚して家を出てから、ふと物足りなさを感じる瞬間がありました。そんな半熟たまごさんの胸中を描いた作品『トマト嫌いな姉が、お嫁に行った話』がX(旧Twitter)に投稿されると、1.2万いいねが集まります。

作者の姉は、昔から苦手な食べ物を作者に押し付けていました。たとえば姉の苦手なトマトが出たときには、作者の皿にしれっと移して食べさせようとするのです。

大人になり、姉が結婚して家を出ていくと、作者は姉に干渉されない自由な生活を喜びました。いつでも好きなテレビ番組を観られるし、ゲームを途中で邪魔されることもありません。しかし、作者は姉のいない生活を謳歌しながらも、ふと物足りなさを感じる瞬間がありました。

ある日、姉が1人で帰省し、久しぶりに家族4人で食卓を囲みました。夕食にトマトが出ると、姉は子どもの頃のように作者の皿にしれっとトマトをのせてきました。作者は「その年でまだやるか…」と呆れながらも、懐かしい姉とのやり取りに少し嬉しい気持ちになるのでした。

読者からは「お姉ちゃんかわいい」「うちは弟がこんな感じ」などの感想があがっています。そこで同作について、作者の半熟たまごさんに話を聞きました。

いたらいたで鬱陶しいけど、たまには会うのも悪くない

ー同作を描こうと思ったきっかけを教えてください。

Xに掲載するエッセイ漫画のネタを考えていたところ、直近で帰省していた姉のことを思い出し、その時のことをそのまま描きました。

ー同作のエピソード以外に、お姉さんがいなくなって寂しく感じることはありますか?

姉がお嫁に行ったことで、基本的には開放的な気持ちになっているのが正直なところです。ただ、それこそトマトや姉が好きだったハンバーグを見かけると、「元気にしてるかなぁ…」と思い出すことはあります。

ー半熟たまごさんにとってお姉さんはどのような存在でしょうか?

いたらいたで鬱陶しいのですが、たまに会うと「悪くないかもなぁ…」と感じるような存在です。姉弟ってそんな関係性なのではないかと思います!

<半熟たまごさん関連情報>
▽X(旧Twitter)
https://x.com/amenosuke15
▽note
https://note.com/tamago_h
▽LINEマンガ
https://manga.line.me/indies/author/detail?author_id=11093

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