「今日のご飯のトッピングがよほど気に入ったのか、わざわざ私を皿の前まで誘導して空っぽのところを見せてくれた」
そんなコメントが添えられた柴犬の写真がXで話題です。写っているのは、「小太郎(こたろう)」くん(12歳・男の子)。
飼い主さんをご飯のお皿のほうへ誘った小太郎くんは、ピカピカに平らげた空のお皿をのぞきこんでーー。
「おいしかったよ!」と言わんばかりに、飼い主さんを見上げてにっこり。こんな笑顔を見せられたら、思わず、おかわりをあげたくなってしまいますが、健康管理のためには、ぐっと堪えなくてはなりません。飼い主さんは「おいしかったんだ、よかったね〜! おかわりないよ」と声をかけるとーー。
小太郎くんは飼い主さんの足のあいだにズボッと顔をうずめてしまいました。
トッピングに感激!鼻を押し当ててお皿へ
飼い主の、こたろうくん(@kotaro_chang)さんによると、この日のトッピングはプレーン味のクリームチーズだったそう。
「食べむらがあるので、様子を見て与えることがあります。このときは、匂いでわかったのかフードに混ぜているとき、そばをうろうろしていました」と、とても楽しみにしている様子だったといいます。
もちろん、この日のご飯はすぐに完食。さらに、お皿のまわりにこぼれていないか、くるくると回ってチェックまでしていたそうです。飼い主さんを誘ったのは、食後、しばらくしてからのことでした。
「私が椅子に座っていると、膝に鼻をぐいぐいとおしつけて、お皿のほうへ移動したんです。ふだん、こういうことはほとんどしないので『もうないよアピールがすごいな』と思いました(笑)」
好きなトッピングBEST3! 食べ飽きを防ぐ工夫も
今日のご飯はもう終わりとわかった小太郎くんは、このあとどうなったのでしょうか。
「顔まわりや体をひととおり撫でると、あきたのか、スタスタと歩いて立ち去ってしまいました」
小太郎くんには、いくつか好きなトッピングがあるそうで、1番好きなのが今回のクリームチーズ。「2番は鶏レバー、3番は牛肉だと思います」と教えてくれました。また、小太郎くんのために、飼い主さんはご飯にもいろいろな工夫を凝らしています。
「肉を焼いたり茹でたりしてトッピングすることが多いですね。サンマも好きなので、家族のものを焼くときは必ず、尻尾のあたりに塩を振らず、小太郎のために分けています。同じトッピングを続けて食べなくなってしまわないようにしています」
大好きなご飯をきれいに完食し、愛くるしいアピールで飼い主さんを和ませる小太郎くん。飼い主さんの愛情たっぷりな工夫があるからこそ、日々の食事が最高の楽しみになっているようです。