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吉本所属の芸人、2025年9月に47歳で死去 M-1優勝芸人が報告「ずっと昔から一緒」「弟にも近いような存在」

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お悔やみ ※画像はAIで生成されたイメージです(Running opossum/stock.adobe.com)
お悔やみ ※画像はAIで生成されたイメージです(Running opossum/stock.adobe.com)

吉本興業に所属し、YouTubeチャンネル「吉本プラモデル部」の福岡支部長として人気を博していたお笑い芸人のせーまるさんが、2025年9月29日に亡くなっていたことが分かりました。47歳でした。

「吉本プラモデル部」が公開した動画では、同部の元部長で、お笑いコンビ「パンクブーブー」の佐藤哲夫さんが「今回は、みなさんに非常に悲しいお知らせをしないといけません。実は2025年9月29日に、吉本プラモデル部のせーまるが亡くなりました」と報告。「このことに関しては、もうちょっと早くに、動画なり生配信なりでお伝えしようと思っていたんですが…。せーまるの遺族の方々との連絡がなかなか取れなかったこと、そういったことも兼ね合いがありまして、報告が遅くなってしまいました」と、亡くなってから時間が経った理由を明かしました。

続けて「正直せーまると一番交流が深かったのが私ですので、私からご報告させていただくのが一番良いかなということで時間をいただきました」と、佐藤さん自身が報告にいたった経緯を説明。「せーまるが生前出演していた動画などは、奥様も『ずっと見ていただきたい』とのことでしたので、これまで通り残させていただきます」と、引き続き公開することも公表しました。

せーまるさんとの思い出について、「僕にとって歳も近いですし、プラモデルの後輩というだけじゃなくて、ずっと昔から一緒に過ごしていた地元の後輩、弟にも近いような存在でした」と振り返った佐藤さん。「プラモデル部の部員も今でも悲しみは癒えていない状態ですが、しょぼくれた姿を見せるのは、せーまるからすると不本意になると思うので」と話し、「これからも明るく楽しいプラモデル部を続けていきますので、応援していただけるとうれしく思います」と締めくくりました。

投稿には、「ただただショックです」「心よりお悔やみ申し上げます」「せーまるさん、楽しい動画をありがとうございました」「きっと今も、せーまるさんプラモ作ってますよ」など、故人を悼むコメントが寄せられています。

公式サイトによると、吉本プラモデル部は「プラモデルを愛してやまない芸人たちの集い」のコンセプトで発足し、YouTube、X、InstagramなどのSNSで情報を発信しています。せーまるさんは同部の福岡支部長として活動しており、プロフィールには「芸人としては若手だが年齢的にはおじさん。プラモは上手いので視聴者からは『普通のおじさん』と言われている」と記されています。

せーまるさんは1978年1月15日、福岡県生まれ。NSC福岡3期生として活動し、お笑いコンビ「せーまる&ごーいち」で2021年、2022年の「M-1グランプリ」に出場していました。

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