NHKの幼児向け番組「にこにこぷんがやってきた!」でうたのおにいさんとして活躍した、歌手で俳優の関沢圭司さんが昨年12月に亡くなっていたことが分かりました。親交のあった歌手速水けんたろうさんが1月24日、自身の公式Xで明かしました。
速水さんは「実は…悲しいお知らせです」と前置きし、「大切な仲間、関沢圭司くんが、昨年末、病気で亡くなりました」「病気のことを知ったのは2023年夏。あまりに突然のことで言葉を失いました。見た目は元気だから信じられなくて、、、亡くなる前までそうでした」と報告。
自身のXに投稿した経緯については「ハッキリお伝えできないままでしたが本日49日を迎え、ご家族の方からご意向を確認することができたのでご報告させて下さい」と説明し、「本当に残念です…」と悲しみました。
関沢さんは闘病中も「おかあさんといっしょ」関連のステージに出演。速水さんも第8代うたのおにいさんとして共演することが多く、そのときの様子を「子供達に楽しい時間を届けようと元気な笑顔で頑張ってる姿に胸が痛みました」と振り返り、関沢さんに向け「圭司ありがとう…みんなの心の中にずっと生き続けてるからね」と呼びかけました。
関沢さんは昨年10月まで自身のインスタグラムを更新しており、最後の投稿は10月30日。10月26日に出演した「おかあさんといっしょ」関連イベントの共演者や関係者に感謝の思いをていねいにつづり、来場した子どもたちに向けて「みんなの可愛い素直な反応にステージ上でも、袖でもメロメロでした ありがとね」と感謝のメッセージを送っていました。
関沢さんはローラースケートのパフォーマンスグループ「レッドドルフィンズ」のメンバーとして活動を開始。1991〜1992年に3枚のアルバムを発売。解散後はインラインスケートのプロチームに所属。1997~1999年、NHK BS「にこにこぷんがやってきた!」にレギュラー出演。2000〜2012年には東京ディズニーリゾートのダンサーとしても活躍し、多くのファンがいました。