「子どもが欲しいと言っている」と言って、クレーンゲームを楽しんでいる人から景品をもらおうとする人が、SNSでたびたび話題になります。「パリス・ゴリトン」(@BJhYyGzcGOyK3pT)さんも、小学生の息子さんと暑い日の休日レジャーに選択したクレーンゲーム屋さんで、驚きの親子に遭遇しました。
「クレーンゲームしにいくと、いっぱい取れてる人に近寄って
『欲しいの?あれ欲しいの?一個くださいって言ってみな?』
って、子供使って何か貰おうとする親を見かける事があるんだが
今日、息子氏がそういう親子に絡まれた
子供に対して息子氏が断ったら
👩🦰『ごめんね💦お金無くなっちゃってぇ、でも欲しいって聞かないから一個貰えない?』
と、母親が食い下がって来たから私が出ようと思ったら
息子氏『おばちゃん。無くなるまでクレーンゲームにお金使っちゃダメだよ』
って強火だった」
しかも息子さんがクレーンゲームに集中しているときに、関係なく話しかけてきたとのことなので、自分たちのことしか考えてなさそうです。
このやりとりをXに投稿したところ、「子供をダシにしてメルカリに出すものを漁ってる可能性もあるしなぁ」「私も今日クレーンゲーム乞食に遭遇しました! 若め夫婦でしたが気持ち悪かったので逃げました…」「あー町中華ばりの火力だった 素晴らしい あとほんとにクレクレが蔓延してるんだなとビックリ」「将来有望な息子さんですね( ^ω^)」などとコメントが寄せられて、9万を超える“いいね”がつきました。
この投稿の前にパリス・ゴリトンさんは、この日の戦利品の写真をポストしていたのですが、お菓子やドリンク、バナナ、じゃがいも、ナスなどの食品がどっさり。バナナは20本くらいがついた、たたき売りされるような大きなものです。「息子はポケモンを卒業したみたいで、今はお菓子が好きなので、自分で食べたい物を取っています。私は食品の他に生活必需品(ラップやキッチンペーパー、洗剤など)を取りますね」とのこと。
「いつも損した気持ちにはならないので、親子でクレーンゲームが得意かもしれません。でも、よく行くお店は比較的取れやすいので、もっと取れていた方もいたかと思います」と、パリス・ゴリトンさん親子はなかなかの腕前のようです。
息子さんはお小遣いで3000円、パリス・ゴリトンさんは3000円の予定で5000円を使いましたが、「クレーンゲームはお金をどんどん使っていきがちなので、決まった金額しか持って行かないようにしています」と話します。
また、クレーンゲームをすることをよくないことと考えることについては、「決められたお金で、欲しいものを絞り、戦略を考えて挑めば、親子で楽しめるゲームです。そして、時には諦める事も大事であると教えてくれます」と、節度を持って楽しめば学びもあると考えています。
景品をもらえないかと親子が声をかけてきたとき、景品用のバスケットの下に飲料、上にお菓子をこんもりと乗せていたそうです。「みそきんみそきん」と言っていたので、「みそきん」カップ麺を狙っていたのかもしれないと想像しています。
息子さんの「クレーンゲームにお金を全部使っちゃダメだよ」の強火のひとことに、「後ろの機械を使っていたカップル(夫婦?)やおじさんが噴いてしまって居辛くなったからか、『そ、そうだね〜そうね、う〜ん…』と引き攣ったヘラヘラした顔でいなくなりました」。ところがそのあと、また離れたところで同じようにその親子が景品を狙って声をかけていたので、店員さんに伝えて退店したそうです。
息子さんが子どもに「親にとってもらいなよ」と断ったにもかかわらず、さらに「一個もらえない?」と言ったので、息子さんの強火の発言がなければ、「子どもが楽しんでいるので、そういうこと止めて貰っていいですか」から、「迷惑なので店員さん呼びますよ」の流れをパリス・ゴリトンさんは考えていたと話します。
この日は、パリス・ゴリトンさん親子にとって「いい日だと思える」こともありました。帰りの駐車場で、おばあさんに「ジュースだと思ったらグミだったのでお兄ちゃんにあげる」と言われて、「それなら交換しましょう」とオロナミンCと交換したというエピソード。嫌なこともありましたが、最後にほっこり物々交換がうれしかったそうです。
◾️パリス・ゴリトンさんのX https://x.com/BJhYyGzcGOyK3pT