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曽祖父も祖父も「人間国宝」の38歳人気俳優 「ライオンキング」に魅せられてプロサッカー選手になる夢を捨て役者の道へ【徹子の部屋】

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2022年のNHK大河「鎌倉殿の13人」で源実朝を演じ、人気を博した俳優の柿澤勇人さん(38)が6月26日、黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系、午後1時放送)に出演します。

1987年、神奈川県生まれの柿澤さんは曽祖父、祖父と2代続けて「人間国宝」を持つ稀な家系に育ちましたが、自身は幼少期からプロのサッカー選手を目指し、強豪校のサッカー部で汗を流していたそうです。しかし、高校1年のときに観た劇団四季「ライオンキング」に魅せられ、「シンバを演じたい」と一念発起。2007年に未経験から猛練習の末、19歳で同劇団研究所に一発合格し、同年に「ジーザス・クライスト=スーパースター」で初舞台を踏みました。

2009年末に劇団四季を退団した後は、蜷川幸雄さんや三谷幸喜さんの舞台をはじめ、映像分野など多岐にわたるジャンルに挑戦。近年は、「読売演劇大賞優秀男優賞」や「菊田一夫演劇賞」といった権威ある演劇賞を立て続けに受賞しました。そんな柿澤さんに、かつて芸の道へ進むことを猛反対していた両親も、今では獲得したトロフィーを実家の棚に飾り、熱心に応援してくれているそうです。

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