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孫や娘の服もサラリと着こなす91歳おしゃれレディー 背筋を伸ばして街なかを歩く姿に「こんな女性にあこがれます」「お手本にしたい」

そんでなライターズ そんでなライターズ

91歳にして孫の服もサラリと着こなすという若々しい“おしゃれグランマ”の日常を紹介した投稿が、Threadsで2.8万件のインプレッションを記録し、「こんな女性にあこがれます」「お手本にしたい」「きれいだし素敵です」などの声が寄せられました。

投稿したのは、91歳の母のおしゃれな日常を娘の視点から投稿しているアカウント「91歳おしゃれグランマ」(@oshare_grandma)さんです。

若さの秘訣について母自身は、「好きな服を着て、よく笑って、きちんと食べて、たくさん動いて、時を重ねてきただけ」と話しているといいます。孫の服をサラリと着こなすように、家族の間で服を共有することも珍しくないのだとか。親子3世代で色味などの趣味が似ているため、共有できる服も多いそうです。

衣服の共有について、娘さんは「基本的には母が、その日の気分やTPOに合わせて自身の服から選ぶのですが、時折、娘の私や孫のクローゼットをのぞいて、気に入る物があると、外出の際にお互い貸し借りしたりしています」と話します。

娘さんによると、母は普段デパートで購入することが多いものの、孫の影響でZARAなども抵抗なく楽しんでいるそうです。投稿の写真には、赤と白のボーダーカーディガンに白いトップスとパンツを合わせ、ロングネックレスをさりげなくあしらったコーディネートで街なかを歩くグランマの姿が収められています。

91歳のグランマは若いころから家の中でもよく動く、アクティブなタイプだったそう。60代半ばで大腿骨を骨折し股関節にボルトを入れたそうですが、退院後のリハビリメニューを毎朝欠かさず続けているといいます。腹筋や背筋の体操も日課で、少し前までは1日1万歩を軽々歩いていたというから驚きです。

「母のパワーは健康な体もありますが、気持ちの若さからくるものだと感じています」と娘さんは話します。

現在もひとり暮らしをしているというグランマ。時にはソファをひとりで動かして模様替えをするなど、そのパワフルさに家族も驚かされることが多いといいます。普段から家事もひとりで行っていて、自炊も続けているそう。

「月に1週間ほどは私の家に滞在するのですが、その間は普段ひとりでは作らないお寿司や、ハンバーグ、カレーなどが食べたくなるそうです。食事もしっかりと食べていて、特に好きなのはお寿司ですね。甘いものも好きで、チーズケーキにうるさいです(笑)」

娘さんは、母が若々しくいられる理由を「自然体でいること」だと感じています。

「無理に若く見せようとしているわけではなく、年齢なりの変化は受け入れながらも、好きな服を着ること、おしゃべりを楽しむことなど、“好き”をあきらめない気持ちがとても強いんです」

88歳から補聴器を使っていますが、外しているときは「ケンタッキー」が「洗濯機」に聞こえたりして、家族でいつも大笑いしているそうです。 

歳を重ねても、日々を楽しむことを忘れていないという母。普段の性格については、「明るく優しく前向きで、おおらか」と娘さんは話します。

SNSでの反響について、娘さんはこう話します。

「『91歳なんて信じられません』『このように歳を重ねたいです』といったお言葉を、日ごろからたくさんいただいています。特に印象に残っているのは、『逆年齢詐欺では?』というコメントですね。もちろん悪意のあるものではなく、それほど年齢には見えないという意味のお褒めの言葉でした」

母本人は、もともと年齢を強く意識しているタイプではないそうですが、「褒めていただけてうれしいわ」と照れながら喜んでいるといいます。

最後に母本人から読者へ向けて、こんなメッセージが寄せられました。

「歳を重ねると、視野が狭くなったり、いろいろなことが面倒になったりしがちですが、特別なことでなくても、好奇心を忘れず、日常の中に小さな楽しみを持ちながら毎日を大切に重ねていく。それが、健康や笑顔につながっていくように思います」

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