ひと昔前のカオスなイメージとは異なり、洗練された観光地、東南アジアを代表するポップカルチャーの発信地として注目を浴びるタイ。SNS上で今、大きな注目を集めているのは、そんなタイで日本人女性が体験した珍エピソードだ。「タイのスタバでスマホいじってたら突然絵を渡された。タイ、やっぱ好きだ」と一枚の似顔絵を紹介したのは"海外避難活動家"のみさちゃすさん(@misachasu0209)。
スタバにいると、男性から突然「You!」と書かれた絶妙なタッチの似顔絵を渡されたというみさちゃすさん。これはけっしてナンパではなく、男性は絵を渡すと颯爽(さっそう)と去っていったのだという。
「タイ、こういうのがいい」と、珍エピソードを振り返るみさちゃすさんに話を聞いた。
――似顔絵を描いてきたのは、どんな方でしたか?
みさちゃす:見た目はインド系?で肌の色が黒っぽい、50代くらいの真面目そうな男性でした。おそらくタイ人ではないと思います。
――絵をご覧になったご感想を。
みさちゃす:「わ、私だ(笑)」でした。疲れていたり深刻な顔をしている時、似顔絵のような感じになる自覚があったのですが、実際その日の私は、とても疲れていました。
――タイの魅力について教えてください。
みさちゃす:「ほほ笑みの国」と言われているだけあり、笑顔な人が多く、おおらかな人が多いです。また「マイペンライ(大丈夫)」の精神があり、思い詰めたりするよりも前向きでポジティブな印象。
なお、今回似顔絵を描いてくれた人はおそらくタイ人ではないが、タイはとても多国籍で世界中から人が集まっていて面白いです。日本ではほとんどの人が同じ民族で同じ肌の色、髪の色をしています。「右向け右」のような教育の影響もあり、同調圧力の風潮を感じますが、タイはいろんな国籍、民族、肌の色の人がたくさん入り混じっていて、見た目も多様、思考も多様。LGBTにもオープンで、個人が多種多様です。それが面白くて、居心地が良いです。
ちなみに、スタバでは現在、LGBTプライドのシーズンで、レインボーケーキが売られています。かわいかったので頼みました。
ーーご投稿に対し、大きな反響がありました。
みさちゃす:「面白い!」「いいね!」という反応もあれば、日本でされたら気持ち悪いとか、いろいろな反応がありました。
◇ ◇
SNSユーザーたちから
「めっちゃわかります!良いですよね。相手が日本人だったらめっちゃキモイですが」
「日本だと、え気持ち悪い!って不審者扱いされる。ちょっとつまんない国」
「そして決して上手いわけではないところもじわじわくる」
など、数々の驚きの声が寄せられた今回の投稿。
読者のみなさんは、このエピソードにどんなことを感じるだろうか?
【みさちゃすさん関連情報】
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