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献血ルームに来た女子学生に全看護師さんが感激←どうした? 居合わせた女性「すみっこで少し泣いた」

はやかわ リュウ はやかわ リュウ

先日、久しぶりに「献血」を行なったという、たちん(@tcnWD180)さん。

その際、思わず「少し泣いた」出来事に遭遇したという。

看護師さん全員が全力で「16歳」をサポート

「制服姿の女の子が来て、職員さんが年齢の話を聞いたら『きょう16歳になったので、ずっと来たいと思っていたので来ました』と返事しており、職員さん『そうですか…!』と感激、その後受付から看護師さんからみんながその子に全力で寄り添っていた。わたしは献血ルームの隅っこで少し泣いた」

X(旧Twitter)にそうポストした、たちんさん。

この時が人生で4回目の献血だったというたちんさんに詳しく聞いたところ、献血が可能となる年齢「16歳」の誕生日当日にやって来たという女子学生と遭遇したのは、「献血するための部屋」に入る直前のことだったそうだ。

「なので、最後まで見届けられてはいないのですが……看護師さんたちはその子が献血に入る前に『注射怖くないかな?』など、最大限に気遣っている様子でした」(たちんさん)

「献血、楽しいですよ」

献血とは、病気や怪我などの治療で輸血や血漿分画製剤を必要とする患者の命を救うため、16歳から69歳までの健康な人が自身の血液を無償で提供するボランティア。

だが、日本赤十字社によると近年、若年層(10~30代)の献血者数が減少傾向にあるという。

また、インフルエンザなどの流行もあり、1月から4月は「献血者」がもっとも少なくなるそうだ。

そんなタイミングで、献血が可能な年齢となる「16歳」の誕生日にやって来た女子学生は、その場に居合わせたたちんさんや看護師さんたちの心を大きく動かした。

たちんさんの投稿に対して、「えらいなぁ」と女子学生の行動を称賛する声や、「自分も高校時代、16歳の誕生日が来てすぐ意気揚々と行った」といった経験談も寄せられた。

「献血は誉められるべき行動ですが、何らかの事情で献血ができなくても、決して申し訳なく思わないでほしいです。献血ができる私たちがやりますから、大丈夫ですよ。協力できそうな人は行って、お菓子を食べてジュース飲んで帰ってきましょう。楽しいですよ」(たちんさん)

誰かの「命」と「人生」を救う

血液は長期保存ができず、人工的に製造される代替え品もないため、「献血」に頼らざるを得ないのが現状だ。

医師によると、「献血」が最も直接的に命を救う場面は、出産や交通事故、手術中などの大量出血時なのだという。

16歳になったばかりの女子学生にとって、看護師さんたちの手厚いサポートのもとで受けた「初めての献血」が良い経験になっていることを願うばかりだ。

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