「すごい瞬間を捉えた。神の使いが、本当に降りてきた。息をのむ美しさ」
そんなコメントが添えられた写真が、話題になっています。。写っているのは、宮城県白石市福岡八宮にある「宮城蔵王キツネ村」内の御金稲荷神社(おこんいなりじんじゃ)。日本で唯一のキツネ専門の動物園として知られる「宮城蔵王キツネ村」の敷地内に鎮座する稲荷神社です。
多くのキツネたちのなかでもギンギツネは、銀色の美しい毛並みを持つ希少な存在。古くから稲荷信仰では神の使いとされ、金運や福をもたらす象徴とも言われています。そんな特別な存在が、まさに“降りてきた”かのような瞬間が、今回の一枚に収められていました。
投稿主さんがシャッターを切ったそのとき、目に飛び込んできたのはーー、朱色の鳥居の中央へ向かって、優雅に弧を描きながらふわりと舞い降りるギンギツネの姿。
神社の本殿へと続く道のなかほどを横切るその光景は、まるで絵本のワンシーンのようです。背景の木々や神社の静けさが、さらにその神秘性を際立たせています。
投稿した「狐仙人乃弟子 トコノ オルタ」さん(@ttt_zegu952)は、キツネをこよなく愛し、これまでも蔵王キツネ村や各地の稲荷神社で数々の印象的な作品を撮影してきました。今回の写真については、「賽銭箱にぴょこんは見るけど、真ん中にぴょこんは初めて」と語っており、本殿へと続く中央に降り立つレアな瞬間を捉えたことに興奮を隠せない様子です。
この写真が公開されると、18万件超の“いいね”を集め、、「まんま神の使いやん」「なんて幸運」「御利益有りそ」といった声が殺到。ギンギツネの神聖さと美しさが、多くの人の心をつかんでいます。詳しくお話を伺いました。
「真ん中にぴょこん」 初めて撮影できた一枚
ーー撮影時の状況を教えてください。
「神社の塀の上の手前側まで来ているのが、あまり見ない光景でした。そこからぴょこんと鳥居の真ん中にジャンプしたところを撮影できました」
ーーこの光景を目にしたときの感想は?
「自分ながら、よく撮れたなぁと嬉しくなりました」
ーーギンギツネは投稿主様の存在に気づいていましたか。
「少し離れていたので、あまり気にしている様子はなかったと思います」
ーーキツネを撮影されるきっかけや魅力について教えてください。
「もともと生き物が好きで、宮城在住だったこともあり自然と通うようになりました。また同じような光景を撮ってみたいです。ただ、10年通って“真ん中にぴょこん”は初めてでした」
(※「宮城蔵王キツネ村」のキツネは適切に衛生管理されており、野生のキツネと異なりエキノコックスの心配はありません。ただし、事故を防ぐためにルール遵守が不可欠です。事前に公式ホームページの注意事項を確認し、マナーを守って安全に楽しみましょう)
リプライには、その神秘的な光景に驚きや感動する声が寄せられています。
「なんて素敵」
「これは幸運すぎる」
「まんま神の使いやん」
「ありがたやありがたや」
「映画のワンシーンのよう」
「御利益がありそうな写真です!!」
「すごいお写真。ありがたしありがたし」
「神々しいですね。まるで神様が降臨したみたい」