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「かっこいい、こうなりたい!」「イケおじすぎます」40代でファッションを変えた男性に称賛の声 「子どもっぽい自分を変えたかった」

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細身の服を着ていた10年前の自分から、ちょいゆるめの無地コーデの40代へ。そんな変化を紹介したInstagram動画に、「かっこいい、こうなりたい!」「イケおじすぎます」といった声が寄せられています。投稿したのは、セレクトショップ店長として実店舗にスタッフとして立ちながら、「大人の無地コーデ」を発信しているNaokiさん(@alc1231)です。「子どもっぽい自分を変えたかった」と語る内容が、同世代の男性を中心に共感を集めました。

若いころのNaokiさんは、ピタピタの細身の服や、流行を前面に出したアイテムを好んでいたといいます。当時は目立つ着こなしを意識していた一方で、30代後半ごろ、ファッションに対する考え方に少しずつ変化が生まれました。流行を追い続けるうちに、「なんか若い印象になってしまう…」と感じるようになったそうです。

「そこから、自分の年齢に合う服を模索し始めました」

流行をそのまま取り入れるのではなく、自分の年齢に合う形で選ぶスタイルへと変わっていきました。現在の服選びで大切にしている基準について、Naokiさんはこう話します。

「さりげなくおしゃれに見えて、年齢に合う上品さもどこかに兼ね備えている服」

派手さよりも、自分らしさや年齢とのバランスを意識するようになったことが、今の装いにつながっているようです。

服そのものへの考え方が変わるなかで、ライフスタイルの変化も服選びに影響しました。子どもが生まれたことで、見た目だけではなく、着やすさや扱いやすさも重視するようになったといいます。

「動きやすく洗濯負けしにくい、汚れが目立たないものを選ぶようになりました」

もともと面倒くさがりだったこともあり、日常に無理なく使える実用性の高い服へと、自然に移っていきました。

現在、NaokiさんはSNSで「9割無地の大人コーデ」を発信しています。アカウントを始めるきっかけには、自分自身が服選びに悩み、失敗してきた経験がありました。

「自分自身が一番悩んで失敗もした部分だったので、同じ悩みを持つ方に何かのヒントになればと思いました」

また、18年間のアパレル歴のなかで、「どうすればいいか分からない」という30代、40代の多くの声に触れてきたことも、発信を始めた理由のひとつだったそうです。

「『結局ここの店で選んだものが一番使っている』というリアルな声を、よくいただけることも発信のきっかけです」

40代のファッションで意識しているポイントとしては、サイズ感、色合い、素材選びを挙げています。

「渋さを出せるようなくすんだ色合いを選んで、ちょいゆるのオーバーサイズを意識しています」

くすんだ色合いと少しゆとりのあるサイズ感を取り入れ、無理に若く見せるのではなく、今の自分にしっくりくる雰囲気を目指しているといいます。さらに、「できるだけ長く使えれば」という考えから、物持ちの良い良質な素材のアイテムを選ぶことも大切にしているそうです。

トレンドとの向き合い方も変わりました。

「そのまま取り入れるのではなく、自分に合うトレンドを少し取り入れる」

この感覚が、若づくりになりすぎず、かといって落ち着きすぎもしない、ちょうどいいバランスにつながっているようです。無地でも地味に見えないのは、こうした感覚があるからかもしれません。

「40代を超えて、またファッションを楽しめるようになった」

「ここに相談すれば答えが返ってくるお店をやっと見つけた」

発信を続けるなかで、Naokiさんのもとには、こうした声が届いているといいます。

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