ラージサイズの最強オフロード車おすすめ6選
最後に、全長4800mm以上でおすすめの最強オフロード車をご紹介します。
▽トヨタ ランドクルーザー(200系)
・新車時価格:525.2万円~813.7万円(300系)
・中古車相場:205万円〜873.6万円
・サイズ:全長4950mm×全幅1980mm×全高1870-1880mm
・最低地上高:225mm
・WLTC燃費(最高):6.9km/L
ラダーフレーム構造を採用した本格オフロード車のランドクルーザー。最低地上高は225mmで対地障害角も大きく、非常に高い悪路走破性を実現しています。搭載エンジンは4.6L V8エンジンで、最高出力は318ps、最大トルクは460N・mです。
現行モデル300系の方がパワフルですが、ランドクルーザーの新車納期は長期化しており、受注もままならない状態です。200系でも非常に高い耐久性とパワーを誇り、悪路走破性もトップクラスのため、型落ちモデルといっても十分に満足できるでしょう。
▽トヨタ ランドクルーザー250(初代)
・新車時価格:520万円~785万円
・中古車相場:550万円〜885万円
・サイズ:全長4925mm×全幅1980mm×全高1925-1935mm
・最低地上高:215-225mm
・WLTC燃費(最高):11.0km/L(ディーゼル)
ランドクルーザー250はランドクルーザープラドの実質的な後継モデルで、2024年4月に登場しました。プラドよりもサイズアップし、大きさも見た目もランドクルーザーに近い印象です。
プラットフォームは、ランドクルーザー300系と同じGA-Fプラットフォームを採用。また、ランドクルーザーシリーズで初となる電動パワーステアリング(EPS)とSDMを搭載し、オンロード/オフロード双方における扱いやすさや高い悪路走破性、操縦安定性を実現しています。
▽三菱 パジェロ(4代目)
・新車時価格:-(生産終了)
・中古車相場:35万円〜553.1万円
・サイズ:全長4900mm×全幅1875mm×全高1870-1900mm
・最低地上高:225-235mm
・WLTC燃費(最高):10.4km/L(ディーゼル)
本格オフロード車として一世を風靡したパジェロ。2019年8月に生産を終了しましたが、中古車市場ではまだ3代目~4代目が流通しています。
4代目パジェロは、ラダーフレームとモノコックボディを溶接で一体化するビルトイン構造によって、軽量化と高剛性化の両立を実現しました。また、2012年の改良では横滑り防止装置と駆動輪のスリップ抑制装置を組み合わせた「アクティブスタビリティ&トラクションコントロール(ASTC)+ブレーキアシスト」を採用。悪路での走行安定性も向上させています。
▽三菱 デリカD:5(初代)
・新車時価格:422.3万円~479.9万円
・中古車相場:13.9万円〜579.9万円
・サイズ:全長4800mm×全幅1795mm×全高1875mm
・最低地上高:185-210mm
・WLTC燃費(最高):12.6km/L(ディーゼル)
今回ご紹介する中で唯一ミニバンのデリカD:5。2007年発売時の最低地上高は210mmと一般的なSUVをも抜く高さで、2019年2月のビッグマイナーチェンジ後も185mmを維持しています。
クロスカントリーSUVのような悪路走破性は望めませんが、大人数・大荷物に対応でき、長距離移動や車中泊においても快適な環境を確保できます。また、電子制御の4WDシステムや横滑り防止装置により、悪路でも安定した走行を実現しています。
▽ジープ ラングラー(4代目)
・新車時価格:789万円~889万円
・中古車相場:110万円〜1005万円
・サイズ:全長4870mm×全幅1895mm×全高1845mm
・最低地上高:-(記載なし)
・WLTC燃費(最高):10.8km/L
クロスカントリーSUVの中でも人気の高いラングラー。アメリカの軍用車両「MB」をベースに開発され、伝統あるデザインと高い悪路走破性を現在まで色濃く受け継いでいます。
渡河走行も意識して視認性が高く設計されており、より過酷な環境でも悪路走破性を優先できるよう、個人で屋根やドアを取り外せる構造をしています。
本格オフロード走行におすすめなのは、最上位グレードの「Unlimited Rubicon」です。新車価格は高価ですが、中古では比較的低価格な車両も出回っています。
▽ランドローバー ディフェンダー(7代目)
・新車時価格:855万円~2250万円(限定車除く)
・中古車相場:358万円〜2205万円
・サイズ:全長4510-5275mm×全幅1995mm×全高1970mm
・最低地上高:218-293mm
・WLTC燃費(最高):11.0km/L
ディフェンダーには、ホイールベースの長さが異なる3モデル(90・110・130)が用意されています。最も小さいタイプは全長4510mmとミドルサイズの大きさですが、大きいものは全長5275mmとかなり大型です。
モノコックボディを採用しながらも、悪路走破性はトップレベル。標準での最低地上高は218mmですが、エアサスペンション装着車であれば最低地上高を最大293mmまで上げることができます。そのため、水深90cm程度の川を渡ることも可能です。
◇ ◇
【監修】中古車のガリバーが運営・クルマのギモンにこたえるサイト「norico」編集長・村田創
中古車のガリバーに勤務して20年以上のベテランが車の知識をわかりやすく解説します。車のことは、多くのメーカーを横断して取り扱うガリバーにぜひ聞いてください。「車ってたのしい!」を感じてほしいと思っています!
◇ ◇
【norico編集部おすすめ記事】
▽車中泊におすすめの15車種!フルフラットになる軽自動車/SUV/ミニバン
https://221616.com/norico/stay-in-vehicle/
▽クロスオーバーとは?SUVやクロスカントリーとの違いとオススメ車種
https://221616.com/norico/crossover/