ミドルサイズの最強オフロード車おすすめ5選
ここでは、全長4500mm~4700mm程度のミドルサイズで、おすすめの最強オフロード車をご紹介します。
▽トヨタ RAV4(5代目)
・新車時価格:323.7万円~566.2万円
・中古車相場:47.3万円〜599万円
・サイズ:全長4600mm×全幅1855mm×全高1685-1690mm
・最低地上高:190-200mm
・WLTC燃費(最高):20.6km/L
2025年12月に発売された6代目RAV4は発売間もなく受注停止になる人気ぶり。すぐの購入を検討する場合、先代モデルの5代目が視野に入ります。
5代目RAV4は、初代モデルと比べて全長が265mmアップ。全幅も広がり、車内の居住性が大幅に向上しました。パワートレインは2.0Lガソリン車と2.5Lハイブリッド車、さらにPHEVの3種類が用意されています。
オフロードを強く意識したグレードとして最低地上高195-200mmの「Adventure」が設定されており、特にハイブリッドの4WD車がおすすめです。後輪側のモータートルクがプラスされ、力強く、かつ滑らかに走行します。
▽トヨタ FJクルーザー(初代)
・新車時価格:-(生産終了)
・中古車相場:132.1万円〜449.3万円
・サイズ:全長4635mm×全幅1905mm×全高1840mm
・最低地上高:230mm
・JC08燃費(最高):8.0km/L
FJクルーザーは、日本では2010年12月~2018年1月まで販売されていた本格オフロード車で、ラダーフレーム構造を採用しています。最低地上高は230mmで、全車パートタイム4WD採用です。エンジンは4.0L V6エンジンを積み、最高出力276ps/最大トルク380N・mを誇ります。
おすすめは、ビルシュタイン製モノチューブのショックアブソーバーを採用している「オフロードパッケージ」です。路面からの衝撃を緩和し、高い走行安定性を実現しています。
▽日産 エクストレイル(4代目)
・新車時価格:384.3万円~596.2万円
・中古車相場:14.8万円〜539.5万円
・サイズ:全長4690mm×全幅1840mm×全高1720mm
・最低地上高:185-200mm
・WLTC燃費(最高):19.4km/L
現行モデル(4代目)のエクストレイルは、全車ハイブリッドシステム(e-POWER)を搭載。電気自動車のような静粛性の高さ、快適な乗り心地、発進直後からのスムーズな走りが大きな魅力です。
4WD車の最低地上高は185mmに留まりますが、この高さでもある程度の悪路には対応できます。また、7人乗りモデルや防水シート装備車を設定している点も嬉しいポイントです。
なお、車中泊利用には2代目(2007年~2014年)もおすすめです。シートを完全にフルフラットにでき、ディーゼルターボモデルも存在します。
▽三菱 アウトランダーPHEV(2代目)
・新車時価格:529.4万円~671.7万円
・中古車相場:39万円〜637万円
・サイズ:全長4720mm×全幅1860mm×全高1745-1750mm
・最低地上高:195-200mm
・一充電航続距離(WLTC):102-106km
アウトランダーPHEVは走行性能が非常に高く、多くの専門家から高評価を受けている一台です。特に、2024年10月に登場した最新モデルは、重いバッテリーを積みながらもキレのある走りを実現しています。
ネックになるのが車両価格の高さですが、PHEVは中古で価格が下がりやすく、アウトランダーPHEVは初代モデルや2代目前期モデルでも十分に走行性能が高いです。予算オーバーなら中古購入も検討しましょう。
▽スバル フォレスター(5代目)
・新車時価格:404.8万円~459.8万円(6代目)
・中古車相場:56万円〜486.8万円
・サイズ:全長4640mm×全幅1815mm×全高1715-1730mm
・最低地上高:220mm
・WLTC燃費(最高):14.0km/L
フォレスターは、対地障害角こそクロスカントリーSUVの車種と比べて多少浅いものの、最低地上高は220mmとクラストップレベルの数値です。また、水平対向エンジンとシンメトリカルAWDの組み合わせにより、非常に高い走行安定性を実現しています。
2025年4月に6代目がデビューしていますが、オフロードでの走行性能は5代目でも十分な実力。中古車相場や走行性能の高さ、安全装備の充実ぶりを踏まえても、満足できる選択肢でしょう。