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「ダンスのことなら無限に話せる」20歳女性がスクール立ち上げ 「生徒それぞれの夢を押す存在に」

京都新聞社 京都新聞社

 ダンス教室を主宰する NOA(のあ)さん(20)=京都府舞鶴市。

 「ダンスが好き。今までダンスを嫌いになったことがない。ダンスのことになると無限に話せる」

 3歳からチアダンスを始め、ヒップホップやジャズダンスなども習い始めた。小学生の頃から、将来はダンスの指導者やダンサーなど、ダンスの道に進みたいと志した。「自分も楽しく踊るけれど、人に見せるということを考えて、言葉ではなくて、体で表現できるのが魅力」と話す。

 現在、福知山市や宮津市など府北部のダンス教室で講師を務めながら、4月に舞鶴でダンススクール「Jewel」を立ち上げた。ジュエリーのように一人一人が輝いてほしいという意味を込めて名付けた。専門として教えるのは、力強さとセクシーさが魅力の「JAZZ FUNK」と子どもたちに人気の「K―POP」。

 「振り付けを考えるのが得意。曲を聞いたら、すぐに振りが思いつく」。小学生から大阪で開催されているワークショップに参加し、振りづくりを勉強してきた。

 レッスンでは、基礎的な動きを大切にしている。柔軟性を鍛えるストレッチや、なめらかな動きを表現するアイソレーション、筋トレなどにも取り組む。生徒をグループに分けて、一人一人の動きや個人差を観察してアドバイスを伝えることも意識している。

 「人に教えることが好き。レッスンで指示したことを家で練習して、できるようになってくれることがうれしい」と話す。

 ダンス教室を主宰して約半年。休みの日も振り付けを考えたり、大阪などにダンスの勉強に行ったりと、ダンスが中心の日々を過ごす。「趣味でダンスをする子、プロを目指している子など、それぞれの生徒の夢を押してあげる存在になりたい」と目標を持ち、生徒と向き合う。

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