世界貿易センタービルディングが1970年の初代ビル開業から半世紀、浜松町の街と共に生まれ変わる。
羽田からの玄関口である浜松町エリアは陸海空の交通の要。
同ビルは「日本と世界をつなぐ一歩目に」をコンセプトに、交通の利便性のさらなる向上を図るとともに、国際性豊かな各種機能を整備する。
日本初進出のラグジュアリーホテル、最新鋭のオフィスのほか、多様なニーズに応える商業施設、魅力的な観光機能を整備し、浜松町に行ってみたい、また来たいと思える施設が計画中だ。
「世界貿易センタービルディング」は2027年から順次開業し、今後も浜松町独自の歴史や利便性を活かした、魅力的なまちづくりを推進していく。
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