パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社は、カーナビステーション「ストラーダ」のオンライン対応新型モデルを発表した。
Wi-Fiに接続すると、普段楽しんでいるネット動画をカーナビのメニューボタンから簡単に見られるので、ちょっとしたスキマ時間にも映像コンテンツを楽しむことができる。
また、Apple CarPlay、Android Autoのワイヤレス接続にも対応するので、音楽やメッセージなどのスマホアプリと連携する。
さらに、地図のワンタッチ更新や、オンラインでの施設検索も可能となり、実用性とエンタメ性を兼ね備えた優れたモデルになったということで、モータージャーナリストの竹岡圭さんが実際に体験!その魅力について語った。
ネットやスマホにつながることで、快適で便利なわくわくする移動空間を実現した新型ストラーダ。
ぜひ、ご自身で体感してみては?
※走行中は映像をナビ画面に表示しません。
https://panasonic.jp/car/navi/special/strada2024/
※このコンテンツは企業等から依頼を受けて制作しています。
※本ページは「NewsTV」から提供を受けた企業・団体などのニュースリリースを原文のまま掲載しています。神戸新聞社が、掲載している製品やサービス等の購入や利用を推奨したり、その品質・内容を保証したりするものではありません。