マイナス22℃の朝、北国の窓の芸術的な光景「これはすごい」「自然のアート」

中将 タカノリ 中将 タカノリ

窓に浮かんだ北国ならではの模様がSNS上で大きな注目を集めている。

「今朝は-22℃。偶然って好きだな。偶然でここまでキモい模様が出るのとても良い。」

とその模様を紹介したのはキマってるときのノートさん(@lad_tripnote)。

窓ガラスの下部から放射状に伸びた植物のようなの模様。霜は室内に発生しているもので、窓のすぐ下にある流しから上がった湯気がこのような模様を生み出しているそうだ。

まさに自然のなし得た芸術…今回の投稿に対し、SNSユーザー達からは

「芸術ですね😳」
「自然のアートはすごいね」
「テラリアのイーターオブワールドかと思った👌👌」
「これは凄い
この前ミニチュアローズ柄になってて凄って思ったけど珍しいけどたまにローズ柄は出来るからなぁ」
など数々の驚きの声が寄せられている。

キマってるときのノートさんにお話を聞いた。

ーーお住まいの地域は?

キマってるときのノート:北海道の北の方です。

ーーこういった模様が出るのは例年のことでしょうか?

キマってるときのノート:普段はあまり通らない場所なので例年の様子はわかりません。

ーー投稿の反響へのご感想をお聞かせください。

キマってるときのノート:「みんなキモいの好きだな~」と思いました。集合体に対する本能的な恐怖をスリルとして楽しんでいるのかもしれませんね。

◇ ◇

キマってるときのノートさんは今回のような北国ならではの美しい光景、ユニークな光景を数々、自身のアカウントで紹介している。ご興味ある方はぜひチェックしていただきたい。

キマってるときのノートさん関連情報

Xアカウント:https://twitter.com/lad_tripnote

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