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2021年度の軽自動車・新車販売台数ランキング 7年連続の1位は

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▽第1位:ホンダ「N-BOX」/19万1534台

軽乗用車最大級(2021年12月時点。室内三寸法(室内長・室内幅・室内高)に基づく。Honda調べ)の室内空間や存在感のあるデザインに加え、全タイプに標準装備とした先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」や、優れた走行性能・燃費性能などが評価され、多くの人に選ばれているといいます。また、2021年12月の一部改良にて、オートブレーキホールド機能付電子制御パーキングブレーキを全タイプに標準装備。さらに安心・快適性が向上したそうです。

▽第2位:スズキ「スペーシア」/10万3605台

安心・安全な運転を支援するスズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を採用し、安全装備が充実。より広い室内空間に、低床で開口を広くした乗り降りがしやすい後席両側スライドドアや、荷室高を拡大して大きな荷物も入れやすくなったラゲッジルームなど、利便性を向上させたパッケージングを採用しているといいます。

▽第3位:ダイハツ「タント」/10万1112台

ダイハツの基幹車種である「タント」は、室内空間の広さに加え、「ミラクルオープンドア」を生かした新しい使い方「ミラクルウォークスルーパッケージ」を実現し、使い勝手の良さをさらに向上。さらに「次世代スマートアシスト」として、充実した先進・安全装備を採用しているといいます。

▽第4位:ダイハツ「ムーヴ」/8万5635台

1995年にダイハツ初の「スペース系軽自動車」として誕生し、ダイハツの基幹車種の一つです。衝突回避支援システム「スマートアシスト」を採用。ダイハツ独自の軽量高剛性ボディ「Dモノコック」を搭載し、低燃費と高い基本性能を実現しているといいます。

▽第5位:スズキ「ハスラー」/7万2639台

広い室内空間の軽ワゴンとSUVを融合させた全く新しいジャンルの軽クロスオーバー車で、軽量と高剛性を両立させた新世代プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」、環状骨格構造などを採用し、ボディー全体で剛性を高めて優れた操縦安定性と乗り心地を実現。パワートレインには、マイルドハイブリッドを全車に搭載しているといいます。

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