トラの名画になったわが家のネコに飼い主さんメロメロに ネコ様用顔ハメが楽しすぎる 京都・福田美術館

竹内 章 竹内 章

モデルを務めたネコは、福田美術館のスタッフの愛猫ふう助くん(スコティッシュフォールドの2歳の雄)です。「普段はおっとりした性格ですが、外猫が窓の外にいる時などたまに“男気”を見せることもあり、いつかはトラになりたいと思っている…のではないか思われます」(飼い主談)とのことです。顔出しパネルに協力するのは2回目。最初は同館の皆さんの視線に少し緊張気味だったそうですが、あっさりとチュールにつられたため、撮影はスムーズに進んだそうです。ふう助くん、お疲れさまでした。

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