小川氏は「日本にいた1年ちょっとの間に億単位の金を散財していた話が関係者から聞かれるが、数千万円を所持し、フィリピンに逃走したが、さらにその逃走資金もなくなったということでしょう。地面師グループのメンバーが詐欺で再逮捕され17日に起訴されたが、その状況も考えて自ら出頭することを選んだのでしょう」と指摘した。
カミンスカス容疑者の今後について、小川氏は「フィリピンの入管で取り調べが終われば日本に強制送還となり、日本の領空に入った時点で機内で逮捕となります。警視庁の幹部も『年内はない』と言っています。正月休みを挟んで、年明けに日本への強制送還があるでしょう」と予測した。