劣化した車の窓枠のゴムの復活のさせ方
見映えが気になり出したウィンドウモール(窓枠のゴム)の白化による見た目のヤレ感を復活させる方法を解説します。
▽市販の艶出し剤を使う
カー用品店やホームセンターなどで販売されている、ゴムモール専用のコート剤・艶出し剤を使うことでウィンドウモールの見た目を復活させることができます。
【劣化したウィンドウモールを復活させるための手順】
市販の艶出し剤やコート剤を使うときの大まかな手順は以下のとおりです。
1.洗車をして埃や汚れを洗い流す
2.水分を乾燥させる
3.ガラスなどほかの部分にコート剤が付着しないようにマスキングテープなどを使って養生する
4.コート剤を塗布する
【おすすめのゴムモール専用のコート剤】
・プロスタッフ(Prostaff) 魁磨き塾 窓ゴム&ゴムモールコート 洗車用品 専用クロス×10枚/ヘルパー×2個付き 20ml S158
こちらの商品は未塗装部品の中でも、窓枠などのゴムモール専用となっており、手軽に使えるコート剤です。
ゴムモールの黒い艶感を取り戻すだけではなく、UV吸収剤が配合されていることから劣化防止の効果もあります。
ウィンドウモールが劣化していなくても、数カ月〜半年ごとに定期的に施工することで、モールの劣化を抑制することができます。
【シリコンスプレーを使う】
専用品でなくともシリコンスプレーが手元にあれば、代用することができます。
ウィンドウモールの白化の原因はいくつかありますが、主な原因は紫外線による退色です。この見た目を復活させる方法は、元々あった黒い艶感を出せば良いので、そのために艶出し効果のあるシリコンスプレーが有効です。
ほかの部分にハミ出さないようにマスキングテープなどで養生をして、スプレーしてみましょう。
ただし、専用品ではないためあくまで効果は一時的で持続性はあまり期待できません。
【メラミンスポンジを使う】
身近なものを使う例として、メラミンスポンジを使ってウィンドウモール表面の研磨をする方法もあります。
上記で紹介した復活させる方法と同じく、モールに近接する部分はマスキングテープで養生したうえで、水をメラミンスポンジに含ませてモールを磨きます。
あくまで研磨しているので、磨き過ぎると余計にモールを痛めてしまい、取り返しのつかないことになりかねないので、慎重に作業をおこなう必要があります。
磨いた後は持続性を持たせるためにも、ゴムモール専用のコート剤を併用することをおすすめします。