日本の工芸品に対するアメリカ人の金銭感覚がSNS上で大きな注目を集めている。
「アメリカ人の友人を銀座で案内していたら、これを見て『Super cool!!』と言って、7万4800円のだるまを即決で購入。これを即決する感覚ちょっと理解できないw」
とその模様を紹介したのは長年アメリカで生活し、昨年帰国した山口慶明さん(@girlmeetsNG)。
伝統工芸品であるだるまをあえてデニムで作ったアーティスティックな作品だが、一体のだるまが7万円超…同サイズの一般的なだるまなら5千円以下で購入できることを考えれば、魅力はあるがなかなか手が出ない金額と言えるだろう。
山口さんに話を聞いた。
ーーこのだるまはどちらでご覧になったものでしょうか?
山口:銀座にある日本の工芸品のセレクトショップ「JAPAN EDITION」というお店で目にしたものです。
ーーご友人の反応をご覧になったご感想をあらためてお聞かせください。
山口:だるまを見るなり"Super cool!! I'll take it!"と言っていたので、「値段見た?」と聞いたら"No problem!"と即答。まあ本人が納得して買うなら止める理由はないけど、この値段のだるまを即決はすごいな…と思いました。
ーーご投稿に対し大きな反響がありました。
山口:「高過ぎる」と言う人もいれば「この値段でも欲しい」と言う人もいて、価値観は人それぞれだな…と思いました。
◇ ◇
SNSユーザーたちから
「製作者さん、素晴らしいクラフトマンなんです」
「かっこいいけど、、、ドル換算しても480ドルでしょ。いや高いよな。まぁご本人が満足してるなら良いけど」
「あらかっこいい。だるまは倒れても倒れても起き上がる不屈の精神の持ち主って教えてあげるともっと喜ぶかも」
など数々の驚きの声が寄せられた今回の投稿。
不況下の日本でインバウンド向けの商材は貴重。読者のみなさんはこのエピソードについてどう感じるだろうか。
【山口慶明さん関連情報】
▽Xアカウント
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