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「10歳、なんか紙で巨大傘を作ってた」しかも開閉できる完成度 母「江戸時代なら傘職人で生きていける」17万いいね

梨木 香奈 梨木 香奈

「10歳、なんか紙で巨大傘を作ってた。開閉ができる……江戸時代なら傘職人で生きていける」

そんなコメントが添えられたXの投稿が大きな話題を集めています。投稿したのは、注目を集めた娘さんのお母さん、「みつ。ガーデニング家庭菜園」さん(@mi2maru)。

娘さんが手にしているのは、紙で自作した「折り紙傘(オリガミアンブレラ)」。パッと開くと、直線的かつ幾何学的な美しい凸凹の折り目が広がっており、紙製とは思えないほどの完成度を誇っています。

思わず「あっぱれ!」と声をあげたくなるこの作品には、17万件を超える「いいね」が殺到。リプライ欄には感嘆の声が相次ぎました。

「クオリティ高すぎる!」
「え!? プロの技術よ!」
「めっちゃ売り物の傘じゃないですか!」
「これはすごすぎる! 傘って作れるんだね」
「才能ありすぎ。売ってたら普通に買いたい」
「防水スプレー吹いたら外で使えるクオリティー」
「展開図が理解できてるのがすごい。折り紙は科学や宇宙技術にも繋がる遊びですよね」

半日かけ完成させた開閉可能な力作

制作のきっかけについて、お母さんは「最近、小さい傘を作ることを覚えたので、『次は大きな傘を作ってみよう』と思ったようです」と語ります。折り紙の動画を参考にしながら試行錯誤を重ね、半日ほどかけて作品を完成させました。

苦労もあったようで、「娘によると、傘の中の部分が難しかったそうです」とお母さん。迫力あるサイズ感と精巧なギミックの両立に、「小さい傘はいくつか開閉できていたのは知っていたのですが、大きさがあるのに開閉もできるのがすごいと感心しました」と感銘を受けた様子です。

驚くべきことに、娘さんが折り紙に挑戦し始めたのは、8月に偶然動画を見かけたのがきっかけでした。わずかな期間で着実に腕を上げている娘さんは、「今後は、ドラゴンなど妖獣を折り紙で作ってみたいそうです」と、さらなる難関作へ意欲を覗かせています。

Xでは現在も、フェニックスや人気漫画「ちいかわ」に登場するセイレーンを描いたプッシュボタンをはじめ、リクエストに応えて作られた多才な作品が続々と公開されています。

一枚の紙と向き合いながら広がる自由な世界が、見る人の心まで温かく踊らせてくれます。次はどんな驚きが手先から生み出されるのか、小さな表現者の歩みから目が離せません。

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