「我が家にも、ついにこれを飾る日がやってきました」――。そんなコメントとともに、Threadsへ投稿された1枚の写真が話題になりました。投稿したのは、中学2年生の娘さんを育てるママ。投稿には「これやる親御さん、最高です(笑)」「一瞬、マジでアートと信じました(笑)」と、反響が寄せられています。
白い壁に飾られた、木彫りの額縁。すぐ下には、美術館の展示のような説明書きのプレートがあります。高級感のある明朝体で書かれたタイトルは、『思春期の一撃』……!作者の部分には、娘さんの名前と生年月日が添えられています。
そして額縁の中をよく見ると、叩かれてついたような大きなへこみがあり、壁紙が少しはがれてしまっています。そんなへこみも額縁とプレートで飾ると、まさにひとつのアート作品のようです。
そんなアート作品に見立てた、思春期ならではのへこみに、『荒れた青春の一撃を、感情のままに収めた作品』と、ママがユーモラスな説明書きを添えました。
思春期のお子さんの子育てに奮闘するママの、クスッと笑いを誘うアイデア。あえて傷がついた壁を額縁で飾った写真は、129万回閲覧され注目を集めました。
写真を投稿したママ(@yuukaaa04)に話を聞きました。中学2年生の長女ちゃんと、小学1年生の次女ちゃん、4歳の長男くんの子育てをされています。
――壁の傷を額縁で飾ることにした、きっかけは?
「白い壁のその部分だけが目立つことが気になったので、せっかくだから何かしたいと思い、自分の気持ちを楽にするために、普段から好きな『美術館風』にしてしまおう!と、それがきっかけです!作品だと思えば気にならないかと思い…(笑)。
八つ当たりでバンバン扉を閉めるせいで、娘の部屋のドアの枠の部分も外れてきているので、次はそれをどうしてやろうかと考え中です!」
――飾られた額縁を見たときの、娘さんの反応は?
「『そんなんせんでいいから!』と言いながら、笑っておりました。反省の色なしです(笑)」
――投稿の反響について、いかがでしょうか?
「たくさんコメントをいただいて、いいねの数も多く、びっくりしました。みなさん同じように壁に穴が空いている家庭が意外と多く、我が家よりも大きい傷があったり、同じように育児に葛藤されている方もいて、私自身すごく励まされました。『まねして飾ります!』と言ってくださる方もいて、私の投稿が少しでも参考になっていたらうれしいです」
『思春期の一撃』と題された、家族の思い出の一作品には、多くのコメントが寄せられました。
「センスに脱帽」
「最高です♡」
「うちもあります。作者は今必死にアルバイトに行っています」
「わーまねしたい!我が家にも貴重な一撃あります!」
「一瞬、マジでアートと信じました」
「ナイスアイデアすぎる(笑)素敵な親御さんやなぁ~♡」
■Threads:https://www.threads.com/@yuukaaa04