秋篠宮妃紀子さまと次女の佳子さまが6月下旬、お二人で展覧会を訪れた際のファッションが話題になっています。展覧会のテーマに合わせ、母娘でおそろいのブランドを着用され、ネット上では「お人柄が感じられます」「お気遣いがさすがです」などの反応が相次いでいます。
紀子さまと佳子さまは6月24日、東京・大手町で開催された展覧会「ヘラルボニー・アート・プライズ2026」の会場を訪問。障害のある人が描くアート作品を商品化する企業「ヘラルボニー」(本社、岩手県盛岡市)が主催する国際アートアワードの展覧会で、会場では受賞作品など全62作品が展示されました。
宮内庁の公式インスタグラムが当日の写真を公開すると、ネット上ではお二人のファッションが注目を集めました。
いずれもヘラルボニーが市販する商品で、紀子さまが着用されていたスカートは商品名「フロントギャザースカート『旅行』」(税込み33000円)。黄緑色を基調としたさわやかなデザインで、作家は「のぞみの家」の鈴木広大さん。商品説明には「夏の木漏れ日のようにグリーンが揺らめく」とあります。
佳子さまのワンピースは「クルーネックワンピース『Scratch Works Yay!Yay! 2023 AOZORA』」(税込み39600円)。「希望の園」の岡部志士さんが手がけたパステル作品をプリント。赤や水色、ピンクなど、色とりどりの無数の長方形が重なり、目にするだけでその場を明るくする魅力があります。
お二人がヘラルボニーの服を選ばれたことに対し、ネット上には「紀子さまも佳子さまもヘラルボニーのお洋服ですね」「佳子さまがヘラルボニーをお召しに」「アート展に合わせられたのですね」「ヘラルボニーの服を選ばれるとは。お人柄が感じられます」「お気遣いがさすがです」「センスがすばらしい」「とてもお似合いです」などのコメントが相次ぎました。
同社担当者によると、当日、紀子さまと佳子さまがヘラルボニーの服を着用されることは、知らされていなかったといいます。
「ご自身でご購入くださったものだそうです。弊社からお贈りした品ではございません。事前には知らされておらず、当日会場にて初めてお召しになられている姿を拝見し、大変うれしく思いました」(広報担当者)
売れ行きについて、同社では具体的な数字は非公開としていますが、「多くの方にご注目いただいていることを感じております」(同社広報担当者)。
いずれも完売していましたが、現在、受注予約を受け付けているそうです。入手方法など詳細は同社公式オンラインストアで。