昨年、子宮体がんの合併症で脳梗塞を発症し、懸命のリハビリを経て復帰した歌手でタレントの山瀬まみさん(56)が7月9日、黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系、午後1時放送)に出演します。
公式HPによると、山瀬さんは1969年、神奈川県生まれ。「第10回ホリプロタレントスカウトキャラバン」優勝後の1986年3月、シングル「メロンのためいき」で歌手デビューして以降、そのユニークなキャラクターを生かしてタレント、司会者、俳優と幅広く活躍してきました。
そんな山瀬さん、がんという大きな病を宣告されたものの、ずっと続いていた体調不良の原因が分かり、手術をして治療を受ければ大丈夫と、前向きな気持ちでいたそうです。しかし手術が終わった直後、1週間くらい意識がなく、夫や母には「一生しゃべることができないかも」という過酷な宣言が下されたそうです。
その後、医師たちの「最初の3カ月頑張れば、会話できるようになる」という言葉を信じ、リハビリに励んだ…と言っても、これは後から聞いた話だとか。自分自身は事の重大さが分からず、最近になって医師の説明を聞いて理解できたと打ち明けます。
退院はしたものの、生活に大きな障害が出てしまった山瀬さんでしたが、夫や母が支えてくれて乗り越えることができたとも。今年はデビュー40年の記念イヤーですが、生きていて本当によかったと感じる日々だといいます。