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運転中、ゲリラ豪雨に遭遇した時の対処法は もし車が浸水したら? 注意が必要な場所は? 事前にできる予防策も紹介

村田 創(norico by ガリバー) 村田 創(norico by ガリバー)

ゲリラ豪雨でやっていけないNG行動

ゲリラ豪雨に遭遇した際、以下の行動は絶対にしてはいけません。

1.冠水道路に入る
2.無理に走り続ける
3.ハザードランプを点灯せず停車する

▽NG1.冠水道路に入る

冠水道路は、他の道路と比べて水が溜まりやすい環境といえます。短時間で一気に水が溜まったり、一見水深が浅く見えても場所によって深かったりする場合もあります。

車は浸水すると故障リスクが高く、動かなくなる場合もあるので、「まだ水深が浅そうだから」と安易に進入しないでください。

▽NG2.無理に走り続ける

ゲリラ豪雨では事故リスクが高まるため、無理に走り続けるより「一旦停止し、雨が弱まったら走行を再開する」ことが重要です。

そもそもゲリラ豪雨の原因となる積乱雲の寿命は30分~1時間程度です。つまり、豪雨は長くても1時間ほどしか続きません。早ければ数分で雨脚が変わりますので、雨が酷い場合はまず停車してください。

▽NG3.ハザードランプを点灯せず停車する

停車前にハザードランプを点灯しないと、後続車に追突される可能性が高まります。エンジンを切る場合も必ず点灯し、自車の存在を周囲に知らせてください。

ゲリラ豪雨で特に要注意な場所は?

ゲリラ豪雨の際、アンダーパスや低地、河川・用水路周辺は危険です。これらの場所や高速道路で遭遇した場合は、速やかに安全な場所に移動しましょう。

▽アンダーパス

アンダーパスとは、線路や他の道路の下をくぐるように設計された道路です。他の場所より低い位置に作られているため、ゲリラ豪雨時の冠水リスクが高く、かつ分岐や迂回の選択肢がないことも多いです。

いざ急に水深が上がった場合、車から出られなくなるリスクも高く、特に危険度が高い場所といえます。

▽低地や河川・用水路周辺

低地や河川・用水路周辺も冠水しやすいです。車は水深が約30cmを超えると浸水に至る可能性が高く、ゲリラ豪雨では短時間で水深が一気に上がる可能性もあります。

▽高速道路

高速道路は一般道路よりも速いスピードで走行するため、水しぶきが上がりやすく、ゲリラ豪雨では視界も急激に悪化しやすいです。また、トンネルをくぐった後に一気に強い雨風が当たり、コントロールを失うリスクもあります。

高速道路上でゲリラ豪雨に遭遇した場合は、とにかく速度を落とし、最も近いSAやPAで車を停めましょう。

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