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【自転車】乗るのが、難しくなるのでは?……「車道走行中は身の危険を感じる」「自動車専用レーンを」

まいどなニュース情報部 まいどなニュース情報部

2026年4月1日から自転車の交通反則通告制度、いわゆる「青切符」が施行されました。NCD株式会社(東京都品川区)が実施した「自転車の通行環境」に関する意識調査によると、交通反則通告制度の認知度は9割以上に。では、自転車利用において、どのような点を改善してほしいと考えているのでしょうか。

調査は、同社が運営する月極駐輪場『ECOPOOL(R)』の利用者のうち、日常的に自転車を利用する10~70代の男女306人を対象として、2026年2月にインターネットで実施されました。

2026年4月1日から施行された自転車の交通反則通告制度、いわゆる「青切符」の認知度を調べたところ、全体の97.1%が「知っている」と回答しました。

次に、自転車を利用している中で「課題に感じている点や改善してほしい点」を尋ねたところ、「自転車通行空間(専用レーンなど)が無い・狭い」(73.7%)が最も多く、次いで「歩行者との接触が心配」(39.1%)、「道路の段差や凹凸が多い」「駐輪場が不足している」(いずれも30.5%)が挙げられ、回答者からは以下のようなコメントが寄せられました。

▽車道も歩道も走りづらいと感じるため、自転車専用レーンがあるとありがたい。
▽可能な限り車道を走行するようにしているが、車道走行中に身の危険を感じることが多い。
▽自転車が安全に走行できる環境が整っていないにもかかわらず、歩道走行の規制が厳しくなることに疑問を感じている。

これらの調査結果から、自転車の交通違反に関する道路交通法改正(歩道通行や逆走などの通行区分違反も対象)は高い認知度がある一方で、自転車利用者が安全に走行できる環境整備を求める切実な実態がうかがえました。

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