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運転中、ゲリラ豪雨に遭遇した時の対処法は もし車が浸水したら? 注意が必要な場所は? 事前にできる予防策も紹介

村田 創(norico by ガリバー) 村田 創(norico by ガリバー)

ゲリラ豪雨に関するQ&A

ここでは、ゲリラ豪雨に関するよくある質問をまとめました。

▽Q.ゲリラ豪雨は何月に多い?

ゲリラ豪雨は、一般的に7月~9月の夏場に発生しやすく、ピークは8月といわれています。夏は、強い日差しで暖められた地表の空気と上空の寒気の温度差で積乱雲が急発達しやすいです。

▽Q.冠水道路に入ると車はどうなる?

冠水道路に進入した場合、水深が10cm未満など浅ければ、車は走行できる可能性があります。ただし、大量の雨水でタイヤが浮く「ハイドロプレーニング現象」が起こりやすく、スリップ等の危険があります。

水深が深い場合は車への浸水が起こり、車が動かなかくなったり、火災や感電が起こったりするリスクがあります。

▽Q.車は何cmまで浸水しても大丈夫?

一般に、車はタイヤの下半分や床面のおおよそ30cmまでは浸水に耐えられるといわれています。ただし、たとえ水深30cm以下でも水しぶきで吸気口に水が入り、エンジンが故障するおそれがあります。

▽Q.降水量が何mmだと運転が危険?

1時間あたりの降水量が20mmあると、ワイパーを作動しても前方が見えにくくなります。さらに、30mm以上では高速走行時にハイドロプレーニング現象が起こりやすいです。

1時間あたりの降水量が50mm以上の場合は、道路環境に関係なく運転が危険とされています。

※参考:気象庁「雨の強さと降り方」

▽Q.前が見えないときは停車すべき?

原則は無理に走らず、安全な場所への停車を検討します。ただし、急停止は危険なため、減速しつつハザードランプを点灯し、安全な場所へと退避してください。

高速道路などで停車できない場合は、徐行と十分な車間距離で走行を続けましょう。

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【監修】中古車のガリバーが運営・クルマのギモンにこたえるサイト「norico」編集長・村田創

中古車のガリバーに勤務して20年以上のベテランが車の知識をわかりやすく解説します。車のことは、多くのメーカーを横断して取り扱うガリバーにぜひ聞いてください。「車ってたのしい!」を感じてほしいと思っています!

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